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このページでは、学会に関わるその他情報として、他機関・財団等による賞/助成情報、および求人・公募情報をご案内します。
なお、本ページへの掲載依頼は、web@biorheology.jp までお問い合わせ下さい。
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【第39回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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締切 | 令和5年4月14日(金) | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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詳細 |
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【第13回(令和4(2022)年度) 日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
以下の①②の条件を満たす者を対象とします。 なお、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。 ① 我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、令和4(2022)年4月1日において34歳未満の者で、令和4(2022)年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者(5月1日に休学中の者の扱いについては、※参照) 1) 区分制の博士後期課程に在学する者 2) 一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者 3) 後期3年のみの博士課程に在学する者 4) 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者 ※ 5月1日に休学中の者については、11月1日までに復学を予定している場合には、推薦できます。この場合は、令和4(2022)年11月1日において、1) から4)のいずれかに該当する必要があります。 ② 大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者 |
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推薦権者 |
1) 我が国の大学の長(大学長推薦) 推薦数:人社系、理工系、生物系各1名、その他に分野を問わず1名の計4名まで 2) 我が国の学術団体(日本学術会議協力学術研究団体に限る)の長(学会長推薦) 推薦数:1名まで ※自薦・個人推薦は受け付けません。 |
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授賞数 | 本会が設置する選考委員会において16名程度選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和4(2022)年5月26日(木)~5月31日(火)17:00(締切) |
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問い合わせ先 | 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:ikushi-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html |
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ポスター | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf | |
ホームページ | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html | |
詳細 |
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【第19回(令和4(2022)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和4(2022)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。 また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。 1)次の a) 又は b)を満たすこと。 a) 日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む) b) 外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記を参照) 3)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む) ※ 大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により確認できる候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間が通算3ヶ月以上であることを推薦者が認める場合は、47歳未満とします。 |
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授賞等 | 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和4(2022)年3月30日(水)〜4月4日(月)17:00 (必着) | |
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ |
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詳細 |
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【第38回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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締切 | 令和4年4月8日(金) | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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詳細 |
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内容 |
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対象 | 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ | |||||||
選考条件 | 原則として最近の業績(調査、研究、技術の開発など)を評価対象とする。 ・ 業績とは、原則として過去10年以内に発表された原著論文とし、 それに準ずる活動報告書の添付も可能とする。 ※論文は利益相反が開示されているもの。 ・ 既に他の顕彰などの対象となったものは、選考資料として採用しない。 ・ 授賞業績の要旨を両法人発行の広報誌に掲載し、記念講演を行う。 記念講演の講演録を発表する権利は、一般財団法人東京顕微鏡院に帰属する。 ・ 遠山椿吉賞の応募・受賞は年齢の制限を設けない。 ・ 優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる40歳以下の応募者(応募年の4月1日現在)に対し、研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、顕彰する。 山田和江賞の受賞は将来の遠山椿吉賞の応募・受賞を妨げるものではない。 |
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選考基準 | 以下の4点で総合評価する。 1.公衆衛生への貢献度 2.公衆衛生向上をはかる創造性 3.予防医療の実践 4.これからの人の育成 |
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申込み | 公募によるものとし、関係学会、団体等の推薦または本人の申請による。 所定の応募・推薦用紙に、候補者略歴(受賞歴があれば明記)と業績一覧、原著論文を添付のうえ、期限内に申し込む。 |
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応募期間 | 令和4年4月1日より6月30日 (消印有効) ※選考結果の個別のご案内は行っておりません。 |
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応募選考と流れ | 1. 自薦または学識者からの推薦を受けて、所定の用紙に記載のうえ、論文(それに 準ずる活動報告書添付も可能)を添付し、事務局宛郵送。 2. 選考委員会において選考の上受賞候補者1件を採択し、10月に両法人 合同の経営会議の承認を経て受賞者を決定。 3. 令和5年2月7日に予定される授賞式に出席し、記念講演を行うこと とする。 |
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賞および 副賞 |
遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として300万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 |
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提出先 | 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室 「遠山椿吉賞」運営事務局 宛 |
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お問い合わせ |
〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室内 「遠山椿吉賞」運営事務局 宛 TEL: 03-5210-6651 FAX 03-5210-6671 ホームページ: https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/ |
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