バイオレオロジーは医学やバイオメカニクス、医用工学の研究分野とも関連する境界領域の学問です。
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過去の賞/助成情報第14回(令和5(2023)年度) 日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
内容
本会は、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に上皇陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
この度、下記のとおり、第14回(令和5(2023)年度)を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
なお、我が国全体の現状を見ると、分野によってジェンダーバランスは異なりますが、研究者全体に占める女性割合は低い水準にとどまっております。今年度より推薦数を変更しておりますので、「推薦権者」参照の上、女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。
対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 以下の@Aの条件を満たす者を対象とします。
なお、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。

@ 我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、令和5(2023)年4月1日において34歳未満の者で、令和5(2023)年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者(5月1日に休学中の者の扱いについては、※参照)
 1) 区分制の博士後期課程に在学する者
 2) 一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者
 3) 後期3年のみの博士課程に在学する者
 4) 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者
 ※ 5月1日に休学中の者については、11月1日までに復学を予定している場合には、推薦できます。この場合は、令和5(2023)年11月1日において、1) から4)のいずれかに該当する必要があります。

A 大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者
推薦権者 1) 我が国の大学の長(大学長推薦)
推薦数:人社系、理工系、生物系各2名まで、その他に分野を問わず2名までの計8名まで
※ただし各カテゴリの推薦が男性のみの場合は各1名まで

2) 我が国の学術団体(日本学術会議協力学術研究団体に限る)の長(学会長推薦)
推薦数:2名まで
※ただし推薦が男性のみの場合は1名まで

※自薦・個人推薦は受け付けません。
授賞等 本会が設置する選考委員会において16名程度選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。
受付期間 令和5(2023)年5月25日(木)〜5月30日(火)17:00(締切)
問い合わせ先 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部
人材育成企画課「日本学術振興会 育志賞」担当
TEL  03-3263-0912 Email:ikushi-prize@jsps.go.jp
URL https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
ポスター https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-ikushi-prize/recommendation/postar/10_R5IK_poster.pdf
ホームページ https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
詳細
第14回(令和5(2023)年度)「日本学術振興会 育志賞」受賞候補者推薦要項
( PDF PDF:545KB)

第20回(令和5(2023)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
内容
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。本賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。
この度、下記の要領により、第20回(令和5(2023)年度)を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。
本賞では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただきますよう併せてお願いいたします。

対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和5(2023)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。

また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。
  1)次の a) 又は b)を満たすこと。
    a) 日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む)
    b) 外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
  2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記を参照)
  3)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
※ 大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により確認できる候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間が通算3ヶ月以上であることを推薦者が認める場合は、47歳未満とします。
授賞等 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
受付期間 令和5(2023)年4月5日(水)〜4月10日(月)17:00 (必着)
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 
人材育成企画課「日本学術振興会賞」担当
TEL  03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp
URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/
詳細
第20回(令和5(2023)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:167KB)
第20回(令和5(2023)年度)「日本学術振興会賞」受賞候補者推薦要項 ( PDF PDF:331KB)
第20回(令和5(2023)年度)「日本学術振興会賞」推薦募集ポスター ( PDF PDF:2,872KB)

第39回国際生物学賞受賞候補者の推薦について
内容
国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている上皇陛下の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1名)を選考して、授賞しています。
例年、授賞式とそれにあわせた国際生物学賞記念シンホジウムが開催されます。なお、受賞者は、原則として授賞式及び記念シンポジムに出席することが求められますので、ご留意願います。
受賞者の選考は、広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。本年の授賞分野は「魚の生物学(Biology of Fishes)」です。
つきましては、本賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のウェブサイト(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)より電子推薦フォームにアクセスし、令和5年4月14日(金)までに所定の様式等に必要事項を英文でご記入の上、ご推薦くださいますようお願い申し上げます。また、今回の授賞分野に明るい方をご存じでしたら、是非ご推薦を賜るようお口添えの上、上記ウェブサイトをご紹介くださいますと幸いです。
ご不明点等ございましたら、下記事務局までご連絡ください。国際生物学賞の概要等につきましては、別添資料を御参照願います。
締切  令和5年4月14日(金)
郵送先  〒102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1
 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局
 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp
詳細
第39回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:280KB)
国際生物学賞パンフレット ( PDF PDF:5,300KB)
※ダウンロードサイト: https://www.jsps.go.jp/j-biol/nomination.html

第13回(令和4(2022)年度) 日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
内容
本会は、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に上皇陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
この度、下記のとおり、第13回(令和4(2022)年度)を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
なお、同一の候補者を複数の機関から推薦すること(重複推薦)は妨げませんが、候補者の推薦機関での活動状況を踏まえ、各推薦者の立場で推薦書の作成をいただくようお願いいたします。また、推薦権者毎の推薦数に限りがあるため(「5.推薦権者」参照)、推薦時には各候補者に他機関からの推薦状況を確認いただくなど、可能な限り重複推薦がないようにご協力ください。
さらに、女性候補者についても積極的に推薦いただけるよう、ご検討をお願いいたします。
対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 以下の@Aの条件を満たす者を対象とします。
なお、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。

@ 我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、令和4(2022)年4月1日において34歳未満の者で、令和4(2022)年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者(5月1日に休学中の者の扱いについては、※参照)
 1) 区分制の博士後期課程に在学する者
 2) 一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者
 3) 後期3年のみの博士課程に在学する者
 4) 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者
 ※ 5月1日に休学中の者については、11月1日までに復学を予定している場合には、推薦できます。この場合は、令和4(2022)年11月1日において、1) から4)のいずれかに該当する必要があります。

A 大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者
推薦権者 1) 我が国の大学の長(大学長推薦)
推薦数:人社系、理工系、生物系各1名、その他に分野を問わず1名の計4名まで
2) 我が国の学術団体(日本学術会議協力学術研究団体に限る)の長(学会長推薦)
推薦数:1名まで

※自薦・個人推薦は受け付けません。
授賞数 本会が設置する選考委員会において16名程度選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。
受付期間 令和4(2022)年5月26日(木)〜5月31日(火)17:00(締切)
問い合わせ先 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部
人材育成企画課「日本学術振興会 育志賞」担当
TEL  03-3263-0912 Email:ikushi-prize@jsps.go.jp
URL https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
ポスター https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf
ホームページ https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
詳細
第13回(令和4(2022)年度)「日本学術振興会 育志賞」受賞候補者推薦要項
( PDF PDF:516KB)

第19回(令和4(2022)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
内容
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。本賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。
この度、下記の要領により、第19回(令和4(2022)年度)を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。
本賞では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただきますよう併せてお願いいたします。

対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和4(2022)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。

また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。
  1)次の a) 又は b)を満たすこと。
    a) 日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む)
    b) 外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
  2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記を参照)
  3)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
※ 大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により確認できる候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間が通算3ヶ月以上であることを推薦者が認める場合は、47歳未満とします。
授賞等 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
受付期間 令和4(2022)年3月30日(水)〜4月4日(月)17:00 (必着)
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 
人材育成企画課「日本学術振興会賞」担当
TEL  03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp
URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/
詳細
第19回(令和4(2022)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:156KB)
第19回(令和4(2022)年度)「日本学術振興会賞」受賞候補者推薦要項 ( PDF PDF:537KB)
第19回(令和4(2022)年度)「日本学術振興会賞」推薦募集ポスター ( PDF PDF:2,280KB)

第38回国際生物学賞受賞候補者の推薦について
内容
国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている上皇陛下の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1名)を選考して、授賞しています。
例年、授賞式とそれにあわせた国際生物学賞記念シンホジウムが開催されます。なお、受賞者は、原則として授賞式及び記念シンポジムに出席することが求められますので、ご留意願います。
受賞者の選考は、広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。本年の授賞分野は「魚の生物学(Biology of Fishes)」です。
つきましては、本賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のウェブサイト(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)より電子推薦フォームにアクセスし、令和4年4月8日(金)までに所定の様式等に必要事項を英文でご記入の上、ご推薦くださいますようお願い申し上げます。また、今回の授賞分野に明るい方をご存じでしたら、是非ご推薦を賜るようお口添えの上、上記ウェブサイトをご紹介くださいますと幸いです。
ご不明点等ございましたら、下記事務局までご連絡ください。国際生物学賞の概要等につきましては、別添資料を御参照願います。
締切  令和4年4月8日(金)
郵送先  〒102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1
 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局
 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp
詳細
第38回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:291KB)
国際生物学賞パンフレット ( PDF PDF:2,039KB)
※ダウンロードサイト: https://www.jsps.go.jp/j-biol/nomination.html

第7回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者募集のご案内
内容
2015年に創設いたしました「山上の光賞」の第7回目の候補者募集を開始いたしました。
このプログラムは、少子高齢化社会である日本の広範な健康・医療・医学分野において、よりよい社会を築くことに今なお現役で貢献している80歳以上の方々および35歳以下の方々を顕彰するものです。第1回目から第6回目に亘り、多数の候補者推薦を賜り、素晴らしい方々が受賞されました。このプログラムは当初75歳以上の方々を対象としておりましたが、昨今非常に多くの方々が現役で活躍し続けておられることから、第5回より80歳以上の方々を対象とすることになり、そして第6回からは35歳以下の若い世代の方々も対象とすることとなりました。

何卒、貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽山上の光賞の詳細、候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
https://sanjo-no-hikari-sho.com/

なお、締め切りは、9月22日(水)必着となります。候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
「山上の光賞」事務局
対象 80歳以上の方・35歳以下の方(2020年12月31日現在)
応募形式 他社推薦
締切 2021年9月22日(水) 必着
郵送先  〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F (株)PRISM気付
   「山上の光賞」事務局 宛て
 E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com
 Fax: 03-4243-2031
詳細
※公式サイト: https://sanjo-no-hikari-sho.com/

第12回(令和3(2021)年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
内容
 平成21年、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、日本学術振興会は、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、上皇陛下から御下賜金を賜りました。
 このような陛下のお気持ちを受けて、本会では、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
 この度、下記のとおり、第12回(令和3(2021)年度))を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 令和3(2021)年4月1日において34歳未満の日本の大学院博士後期課程学生(留学生を含む)
推薦権者 1) 大学長(人社系、理工系、生物系、その他に分野を問わず1名の計4名まで)
2) 学会長(1名)
授賞数 16名程度
副賞 賞状、賞牌及び学業奨励金 110万円
受付期間 令和3(2021)年5月27日(木)〜6月1日(火)17:00 まで
ポスター https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf
ホームページ https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
詳細
第12回(令和3(2021)年度)「日本学術振興会 育志賞」受賞候補者推薦要項
( PDF PDF:541KB)

第37回国際生物学賞受賞候補者の推薦について
内容
国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている上皇陛下の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。本賞は昭和6 0年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1名)を選考して、授賞しています。
例年、授賞式とそれにあわせた国際生物学賞記念シンポジウムが開催されます。なお、受賞者は、原則として授賞式及び記念シンポジムに出席することが求められますので、ご留意願います。
受賞者の選考は、広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。本年の授賞分野は「ヒト進化の生物学(Biology of Human Evolution)」です。
つきましては、本賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、国際生物学賞委員会の事務局である 独立行政法人日本学術振興会のウェブサイト(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)より電子推薦フォームにアクセスし、令和3年4月9日(金)までに所定の様式等に必要事項を英文でご記入の上、ご推薦くださいますようお願い申し上げます。また、今回の授賞分野に明るい方をご存じでしたら、是非ご推薦を賜るようお口添えの上、上記ウェブサイトをご紹介くださいますと幸いです。
ご不明点等ございましたら、下記事務局までご連絡ください。国際生物学賞の概要等につきましては、別添資料を御参照願います。
締切  令和3年4月9日(金)
郵送先  〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
   独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局
 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp
詳細
第37回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:436KB)
※ダウンロードサイト: https://www.jsps.go.jp/j-biol/nomination.html

第18回(令和3( 2021)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
内容
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。
本賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。

この度、下記の要領により、第18回(令和3(2021)年度)を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。なお、今回から、年齢制限について、出産・育児による休業等に関する例外取扱いを開始しましたので、ご留意ください。

本賞では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただきますよう併せてお願いいたします。

対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和3(2021)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。

また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。
  1)次のa)又はb)を満たすこと。
    a)日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む)
    b)外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等
    研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
  2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記※を参照)
  3)博士の学位を取得していること
  (博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)

※:大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)の期間を推薦者が確認できる場合は、47歳未満とします。
授賞等 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
受付期間 令和3(2021)年3月31日(水) 4月5日(月) 17:00 (必着)
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 
研究者養成課「日本学術振興会賞」担当
TEL  03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp
URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/
詳細
第18回(令和3(2021)年度)「日本学術振興会賞」授賞候補者の推薦について ( PDF PDF:156KB)
第18回(令和3(2021)年度)「日本学術振興会賞」授賞候補者推薦要項 ( PDF PDF:505KB)

名古屋大学・機械系・バイオメカニクス・助教の公募
募集人員 助教 1名
所属 機械理工学講座・バイオメカニクス研究グループ
職務内容(業務内容、担当科目等) ・生体軟組織・細胞のバイオメカニクス分野の教育研究
・主にバイオメカニクス,材料力学に関連する学生実験や演習科目を担当
着任時期 2021年4月1日以降のできるだけ早い時期
勤務形態 常勤(任期あり,5年,1回に限り再任可)
応募資格(以下の全てを満たす者) ・博士の学位を有する者(取得見込みを含む)
・バイオメカニクス分野に精通する者
・大学院及び学部における教育に熱意と責任感を持ち,協調性をもって任務にあたることができる者
待遇 年俸制
募集期間 2020年7月1日?2020年9月30日(必着)
提出書類 以下の書類の印刷物一式と,そのPDFファイルを保存した電子媒体(USBメモリ等)を提出してください:
1) 履歴書(形式自由,写真貼付)
2) 研究業績リスト(原著学術誌論文,国際会議論文,レビュー, 著書,特許,受賞,招待講演等に分類)
3) 所属学会および社会における活動,国際的活動
4) 主要原著学術誌論文の別刷5編以内(コピーも可)
5) 科学研究費補助金・研究助成金等の取得状況(代表・分担を明記のこと)
6) これまでの研究概要(1000字以内)
7) 教育・研究に対する抱負(1000字以内)
8) 応募者に関するコメントを求め得る方2名の連絡先
書類提出先 〒464-8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 専攻長 奥村 大
電話: (052) 789-2671/E-mail: dai.okumura@mae.nagoya-u.ac.jp
(簡易書留で封筒表面に『バイオメカニクス研究G助教応募』と朱書きの上,郵送下さい)
問い合わせ先 〒464-8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 松本 健郎
電話: (052) 789-2721/E-mail: takeo@nagoya-u.jp
その他 ・業績評価において同等と認められた場合には女性を積極的に採用します。
・詳細は本学教員公募サイト:http://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20200702_engg1.pdfをご覧下さい。

酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 専任教員の公募
募集人員 准教授 1名
所属 農食環境学群 食と健康学類
専門分野 食品物理化学および食品工学
教育担当 (1)基盤教育 ・基礎演習T,その他
(2)専門基礎教育 食品物理化学(2022年より開講予定)
(3)専門教育 食品工学、食品総合実験(分担)、食品品質特性学実験(分担)、食品学実験・実習II(管理栄養士コース)(分担)、専門ゼミナールT・U・V・W、卒業論文,その他
(4)大学院教育 大学院において指導資格取得後、修士・博士課程の関連分野科目の講義・演習・特別研究指導を担当することがある。
(5)学内業務
入試業務、学生指導業務、その他各種委員を担当することがある。
応募資格 1)酪農学園の建学の精神である「三愛主義」「健土健民」「実学教育」の理念に賛同できる方
(2)博士の学位を有する方
(3)上記専門分野について優れた研究業績があり、学生の教育や研究
指導に熱意をもって取り組むことができる方
(4)協調性があり、熱意を持って教育研究および学内業務に取り組める方
☆着任後は金田勇教授(食品物性学)と共同で研究室運営をしていただきます。
着任時期 2021年4月1日
機関名 酪農学園大学
https://www.rakuno.ac.jp/
応募締切 2020年9月3日(木)必着
詳細 提出書類等の詳細については、募集要項を参照。
問い合わせ先 酪農学園大学農食環境学群食と健康学類
担当教員:金田 勇(学類長)
電話:011-388-4701、e-mail:kaneda-i@rakuno.ac.jp
その他 (1)応募書類は本募集に必要な範囲でのみ利用します。また、提出された書類は返却いたしませんので、ご了承下さい。
(2)給与等は、本学の給与規定によります。
(3)選考に係る面接の旅費は各自のご負担となります。

第6回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者募集のご案内
内容
2015年に創設いたしました「山上の光」の第6回目の候補者募集を開始いたしました。この賞は広範な健康・医療分野において、80歳以上の方々および35歳以下の方々を顕彰するものです。
第1回目から第5回目に亘り、多数の候補者推薦を賜り、素晴らしい方々が受賞されました。
このプログラムは当初75歳以上の方々を対象としていましたが、昨今非常に多くの方々が現役で活躍し続けておられることから、第5回より80歳以上の方々を対象とすることになり、そして今回からは35歳以下の若い世代の方々も対象とすることとなりました。

何卒、貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽山上の光賞の詳細、候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

なお、締め切りは、4月6日(月)必着となります。候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
「山上の光賞」事務局
対象 80歳以上の方・35歳以下の方(2019年12月31日現在)
応募形式 他社推薦
締切 2020年4月6日(月) 必着
郵送先  〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F (株)PRISM気付
   「山上の光賞」事務局 宛て
 E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com
 Tel: 03-5404-3813
 Fax: 03-4243-2031
詳細
※公式サイト: http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

第10回(平成31年度(2019年度))日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
内容
本会は、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に陛下から御下賜金を賜りました。
 このような陛下のお気持ちを受けて、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
 第9回(平成30年度)は、各方面より多数の候補者のご推薦をいただき、優秀な大学院博士課程学生18名に対し、本賞を授与いたしました。
 この度、下記のとおり、第10回(平成31年度(2019年度))を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 34歳未満、日本の大学院博士課程に在学している者
推薦権者 1) 大学長(人社系、理工系、生物系、その他に分野を問わず1名の計4名まで)
2) 学会長(1名)
授賞数 16名程度
副賞 賞牌(メダル)及び学業奨励金110万円
受付期間 2019年6月3日(月)?6月7日(金)
ポスター https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf
ホームページ https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
詳細
第10回(平成31年度(2019年度))日本学術振興会
育志賞受賞候補者の推薦について
 ( PDF PDF:99KB)

第35回国際生物学賞受賞候補者の推薦について
内容
国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1名)を選考して、授賞しています。
 受賞者の選考は、広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。
 本年の授賞分野は「昆虫の生物学(Biology of Insects)」です。
 つきましては、本賞の受賞候補者をご推薦いただきたく、国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のウェブサイト(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)より電子推薦フォームにアクセスし、平成31年4月19日(金)までに所定の様式等に必要事項を英文でご記入の上、ご推薦くださいますようお願い申し上げます。また、今回の授賞分野に明るい方をご存知でしたら、是非ご推薦を賜るようお口添えの上、上記ウェブサイトをご紹介くださいますと幸いです。
 ご不明点等ございましたら、下記事務局までご連絡ください。
 国際生物学賞の概要等につきましては、別添資料をご参照願います。
締切  平成31年4月19日(金)
顕彰  1,000万円
郵送先  〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
   独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局
 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp
詳細
第35回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:1,501KB)
※ダウンロードサイト: https://www.jsps.go.jp/j-biol/nomination.html

第33回国際生物学賞受賞候補者推薦のお願い
内容
国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。
本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1人)を選考して、授賞しています。
受賞者の選考は、広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。
本年の授賞分野は「海洋生物学(Marine Biology)」です。
つきましては、第33回国際生物学賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、同封の"NOMINATION FORM"に必要事項を英文で御記入の上、簡潔な推薦書(英文)を添付して、平成29年4月21日(金)までに下記あてに郵送又は電子メールにより御送付くださるようお願いいたします。
なお、”NOMINATION FORM”は国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のホームページ(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)からもダウンロードが可能です。
また、電子メールにより御送付くださる場合は、ダウンロードしだ"NOMINATION FORM"に入力して、推薦書とともに電子メールに添付願います。
締切  平成29年4月21日(金)
顕彰  1,000万円
郵送先  〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
   独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局
 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp
詳細
第33回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:2,004KB)
※ダウンロードサイト: http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html

第3回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦のお願い
内容
2015年に創設いたしました、「山上の光賞」の第3回目の候補者募集を開始いたします。
この賞は広範な健康・医療分野において、75歳(2016年12月31日現在)以上でその豊富な経験、知性、知識をもって、後に続く世代の歩むべき道を照らす「山上の光」として活躍を続けておられる、医師、研究者、看護師、介護福祉士等を顕彰するプログラムです。
何卒、貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽山上の光賞の詳細、候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com
なるべくデータでお送りください。

なお、締め切りは、3月21日(火)必着となります。
候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。

何卒宜しくお願い申し上げます。
「山上の光賞」事務局
締切 平成29年3月21日(火) 必着
郵送先  〒152-0023 東京都目黒区八雲2-8-6-205 jl気付
   「山上の光賞」事務局
 E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com
 Tel: 03-6821-4023
 Fax: 03-5776-1474
詳細
※公式サイト: http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

第32回国際生物学賞受賞候補者推薦のお願い
内容
国際生物学賞は昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本質の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。
本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1人)を選考して、授賞しています。
受賞者の選考は広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。
本年の授賞分野は「多様性の生物学(Biology of BiodiverSity)」です。
つきましては、第32回国際生物学賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、同封の"NOMINATION FORM"に必要事項を英文で御記入の上、簡潔な推薦書(英文)を添付して、平成28年4月22日(金)までに下記あてに郵送又は電子メールにより御送付くださるようお願いいたします。
なお、”NOMINATION FORM’’は国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のホームページ(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)からもダウンロードができます。
また、電子メールにより御送付くださる場合は、ダウンロードしだ"NOMINATION FORM"に入力して、推薦書とともに電子メールに添付願います。
締切  4月22日(金)
顕彰  1,000万円
郵送先  〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
   独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局
 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp
詳細
第32回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:3,955KB)
※ダウンロードサイト: http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html

第2回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦のお願い
内容
昨年創設した、「山上の光賞」の第2回目の候補者募集を開始いたします。
この賞は広範な健康・医療分野において、75歳(2015年12月31日現在)以上でその豊富な経験、知性、知識をもって、後に続く世代の歩むべき道を照らす「山上の光」として活躍を続けておられる、医師、研究者、看護師、介護福祉士等を顕彰するプログラムです。
何卒、貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽山上の光賞の詳細、候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

なお、締め切りは、2月19日(金)必着となります。
候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。

何卒宜しくお願い申し上げます。
「山上の光賞」事務局
締切 2月19日(金) 必着
詳細
第2回「山上の光賞」候補者推薦のお願い ( PDF PDF:127KB)
※公式サイト: http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

第8回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2016」公募】
対象分野
授賞対象となる研究分野は下記の4分野です。
 1. マテリアル
 2. 輸送システムと自動車
 3. エネルギーとインダストリー
 4. ライフサイエンスとヘルスケア
応募資格
日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)
応募対象
応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
賞 金
250万円  (原則として授賞は各分野1件、計4件)
副 賞
希望する イツの大学・研究機関に最長2カ月間研究滞在するための助成金
応募方法
電子申請システムで受け付けます。 詳細については、ホームページをご覧ください。
www.german-innovation-award.jp
応募締切
2016年(平成28年)1月12日(火) 必着
詳 細
「ゴットフリー ド・ワグネル賞2016」 公募案内 ( PDF PDF:75KB)

2014年度サッポロ生物科学振興財団研究助成
実施団体
公益財団法人サッポロ生物科学振興財団
助成対象
1)食の喜びや幸せに重要な『味の認知』及び『美味しさの創造』に関する調査・研究
2)ヒトの健康維持に貢献する 『食の健康機能性』 に関する調査・研究
3)『食の安全・安心』に関する調査・研究
4)『食の安定(量的、質的)供給』に関する調査・研究
      (*但し、微生物、植物、農業に関する分野に限定)
5)『食の利用性向上又は環境への影響』に関する調査・研究
助成額・件数
70万円・6件
募集締切
2013年(平成25年)12月27日 必着
詳細
http://www.sapporoholdings.jp/foundation/koubo/index.html

過去の求人・公募案内 「遠山椿吉記念 第8回 食と環境の科学賞」募集について
内容
公衆衛生の領域において、ひとびとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげて社会に貢献する研究を行った個人または研究グループを顕彰します。平成20年度より募集を行い、隔年で選考顕彰いたします。

2022年度は、「食品の安全」「食品衛生」「食品の機能」「食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題とします

食品の安全 たとえば、食品媒介微生物、残留化学物質、天然有毒・有害物質、食品添加物、食物アレルギー、器具・容器包装などに関する調査研究やこれらの分析法の開発、食品中の放射能汚染など、食品の安全に関わるものなどです。
食品の機能  
たとえば、食品の機能性成分に関する研究や、これらの分析方法の開発などです。
 
生活環境衛生 たとえば、シックハウス、アスベストやダニ、カビなど室内環境、大気汚染、ビル衛生、飲料水の安全性、水と感染症の問題などです。
対象 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ
選考条件 原則として最近の業績(調査、研究、技術の開発など)を評価対象とする。

  ・ 業績とは、原則として過去10年以内に発表された原著論文とし、
  それに準ずる活動報告書の添付も可能とする。
  ※論文は利益相反が開示されているもの。

  ・ 既に他の顕彰などの対象となったものは、選考資料として採用しない。

  ・ 授賞業績の要旨を両法人発行の広報誌に掲載し、記念講演を行う。
  記念講演の講演録を発表する権利は、一般財団法人東京顕微鏡院に帰属する。

  ・ 遠山椿吉賞の応募・受賞は年齢の制限を設けない。

  ・ 優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる40歳以下の応募者(応募年の4月1日現在)に対し、研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、顕彰する。
  山田和江賞の受賞は将来の遠山椿吉賞の応募・受賞を妨げるものではない。
選考基準 以下の4点で総合評価する。
  1.公衆衛生への貢献度
  2.公衆衛生向上をはかる創造性
  3.予防医療の実践
  4.これからの人の育成
申込み 公募によるものとし、関係学会、団体等の推薦または本人の申請による。
所定の応募・推薦用紙に、候補者略歴(受賞歴があれば明記)と業績一覧、原著論文を添付のうえ、期限内に申し込む。
応募期間 令和4年4月1日より6月30日 (消印有効)
※選考結果の個別のご案内は行っておりません。
応募選考と流れ 1. 自薦または学識者からの推薦を受けて、所定の用紙に記載のうえ、論文(それに
   準ずる活動報告書添付も可能)を添付し、事務局宛郵送。
2. 選考委員会において選考の上受賞候補者1件を採択し、10月に両法人
   合同の経営会議の承認を経て受賞者を決定。
3. 令和5年2月7日に予定される授賞式に出席し、記念講演を行うこと
   とする。
賞および
副賞
遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として300万円。
山田和江賞:賞状、記念品。副賞として100万円。
提出先 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32
一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室
「遠山椿吉賞」運営事務局 宛
お問い合わせ 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32
一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室内
「遠山椿吉賞」運営事務局 宛
TEL: 03-5210-6651
FAX 03-5210-6671
ホームページ: https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/ 

第18回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い
内容
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度、第18回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者募集を開始致しました。
つきましては、貴会会員の皆様にご周知頂き、ご推薦頂けましたら幸いです。

ヘルシー・ソサエティ賞は、より健全な社会づくりを目指し、献身的に素晴らしい活動を行っている方を顕彰する目的で、2004年に公益社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループにより創設されました。地道ながらも尊い活動はさらに注目され称賛されるべきであると考え、このような活動を広く奨励することによって、一人でも多くの助けを必要とする方々に救いの手が差し伸べられる社会づくりを目指し、このたび18年目を迎えました。

この趣旨にご賛同頂き、昨年度は外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、公益社団法人全日本病院協会、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本病院会にご後援を賜りました。

今年度は、従来の応募基準に準じ、「教育」「ボランティア」「医師」「医療・看護・介護従事者」「パイオニア」の各部門において、候補者の募集、選考を行います。賞に関する詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます。
詳細 http://www.healthysociety-sho.com
候補者の推薦はE-mail(jimukyoku@healthysociety-sho.com)、FAX(03-4243-2031)で受付けます。
締切 2022年2月28日(月)必着となります。
連絡先 ヘルシー・ソサエティ賞事務局
E-mail:jimukyoku@healthysociety-sho.com
Tel:03-5404-3813
Fax:03-4243-2031

第18回(令和3( 2021)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
内容
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。
本賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。

この度、下記の要領により、第18回(令和3(2021)年度)を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。なお、今回から、年齢制限について、出産・育児による休業等に関する例外取扱いを開始しましたので、ご留意ください。

本賞では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただきますよう併せてお願いいたします。

対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和3(2021)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。

また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。
  1)次のa)又はb)を満たすこと。
    a)日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む)
    b)外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等
    研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
  2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記※を参照)
  3)博士の学位を取得していること
  (博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)

※:大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)の期間を推薦者が確認できる場合は、47歳未満とします。
授賞等 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
受付期間 令和3(2021)年3月31日(水)?4月5日(月) 17:00 (必着)
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 
研究者養成課「日本学術振興会賞」担当
TEL  03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp
URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/
詳細
第18回(令和3(2021)年度)「日本学術振興会賞」授賞候補者の推薦について ( PDF PDF:156KB)
第18回(令和3(2021)年度)「日本学術振興会賞」授賞候補者推薦要項 ( PDF PDF:505KB)

名古屋大学・機械系・バイオメカニクス・助教の公募
募集人員 助教 1名
所属 機械理工学講座・バイオメカニクス研究グループ
職務内容(業務内容、担当科目等) ・生体軟組織・細胞のバイオメカニクス分野の教育研究
・主にバイオメカニクス,材料力学に関連する学生実験や演習科目を担当
着任時期 2021年4月1日以降のできるだけ早い時期
勤務形態 常勤(任期あり,5年,1回に限り再任可)
応募資格(以下の全てを満たす者) ・博士の学位を有する者(取得見込みを含む)
・バイオメカニクス分野に精通する者
・大学院及び学部における教育に熱意と責任感を持ち,協調性をもって任務にあたることができる者
待遇 年俸制
募集期間 2020年7月1日〜2020年9月30日(必着)
提出書類 以下の書類の印刷物一式と,そのPDFファイルを保存した電子媒体(USBメモリ等)を提出してください:
1) 履歴書(形式自由,写真貼付)
2) 研究業績リスト(原著学術誌論文,国際会議論文,レビュー, 著書,特許,受賞,招待講演等に分類)
3) 所属学会および社会における活動,国際的活動
4) 主要原著学術誌論文の別刷5編以内(コピーも可)
5) 科学研究費補助金・研究助成金等の取得状況(代表・分担を明記のこと)
6) これまでの研究概要(1000字以内)
7) 教育・研究に対する抱負(1000字以内)
8) 応募者に関するコメントを求め得る方2名の連絡先
書類提出先 〒464-8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 専攻長 奥村 大
電話: (052) 789-2671/E-mail: dai.okumura@mae.nagoya-u.ac.jp
(簡易書留で封筒表面に『バイオメカニクス研究G助教応募』と朱書きの上,郵送下さい)
問い合わせ先 〒464-8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 松本 健郎
電話: (052) 789-2721/E-mail: takeo@nagoya-u.jp
その他 ・業績評価において同等と認められた場合には女性を積極的に採用します。
・詳細は本学教員公募サイト:http://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20200702_engg1.pdfをご覧下さい。

酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 専任教員の公募
募集人員 准教授 1名
所属 農食環境学群 食と健康学類
専門分野 食品物理化学および食品工学
教育担当 (1)基盤教育 ・基礎演習T,その他
(2)専門基礎教育 食品物理化学(2022年より開講予定)
(3)専門教育 食品工学、食品総合実験(分担)、食品品質特性学実験(分担)、食品学実験・実習II(管理栄養士コース)(分担)、専門ゼミナールT・U・V・W、卒業論文,その他
(4)大学院教育 大学院において指導資格取得後、修士・博士課程の関連分野科目の講義・演習・特別研究指導を担当することがある。
(5)学内業務
入試業務、学生指導業務、その他各種委員を担当することがある。
応募資格 1)酪農学園の建学の精神である「三愛主義」「健土健民」「実学教育」の理念に賛同できる方
(2)博士の学位を有する方
(3)上記専門分野について優れた研究業績があり、学生の教育や研究
指導に熱意をもって取り組むことができる方
(4)協調性があり、熱意を持って教育研究および学内業務に取り組める方
☆着任後は金田勇教授(食品物性学)と共同で研究室運営をしていただきます。
着任時期 2021年4月1日
機関名 酪農学園大学
https://www.rakuno.ac.jp/
応募締切 2020年9月3日(木)必着
詳細 提出書類等の詳細については、募集要項を参照。
問い合わせ先 酪農学園大学農食環境学群食と健康学類
担当教員:金田 勇(学類長)
電話:011-388-4701、e-mail:kaneda-i@rakuno.ac.jp
その他 (1)応募書類は本募集に必要な範囲でのみ利用します。また、提出された書類は返却いたしませんので、ご了承下さい。
(2)給与等は、本学の給与規定によります。
(3)選考に係る面接の旅費は各自のご負担となります。

第16回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い
内容
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

早速ですが、第16回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者募集を開始致しました。
つきましては、貴会会員の皆様にご周知頂き、ご推薦頂けましたら幸いです。

ヘルシー・ソサエティ賞は、より健全な社会づくりを目指し、献身的に素晴らしい活動を行っている方を顕彰する目的で、平成16年に公益社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループにより創設されました。ヘルシー・ソサエティー賞は、地道ながらも尊い活動はさらに注目され称賛されるべきであると考え、このような活動を広く奨励することによって、一人でも多くの助けを必要とする方々に救いの手が差し伸べられる社会づくりを目指し、このたび16年目を迎えました。

この趣旨にご賛同頂き、昨年度は外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、公益社団法人全日本病院協会、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本病院会にご後援を賜りました。

今年度は「教育」、「ボランティア」、「医師」、「医療・看護・介護従事者」、「パイオニア」の5部門で候補者推薦を募ります。

賞に関する詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます。
詳細 http://www.healthysociety-sho.com
候補者の推薦はE-mail(jimukyoku@healthysociety-sho.com)、
FAX(03-4243-2031)で受付けます。
締切 令和元年11月8日(金)必着となります。
連絡先 ヘルシー・ソサエティ賞事務局
E-mail:jimukyoku@healthysociety-sho.com
Tel:03-5404-3813
Fax:03-4243-2031

第16回(平成31年度(2019年度))日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
内容
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰していいます。
この賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。

第15回(平成30年度)は、各方面により多数の候補者のご推薦をいただき、世界トップレベルの若手研究者25名に対し、同賞を授与いたしました。
この度、下記の要領により、第16回(平成31年度(2019年度))を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。

本賞では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただけますよう併せてよろしくお願いいたします。

対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、平成31年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。

また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をよろしくお願いいたします。
  1)次のa)またはb)を満たすこと。
    a)日本国籍を有する者
    b)外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等
    研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
  2)45歳未満であること
  3)博士の学位を取得していること
  (博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
  注:海外在住の日本国籍を有する研究者も、対象としています。
授賞等 本会が設置する審査会において25件程度選考します。
受付期間 平成31年4月4日(木)?9日(火)17:00 (期間中必着)
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 
研究者養成課「日本学術振興会賞」担当
TEL  03-3263-0912
URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/

※機関長推薦に加え、個人推薦についても今年度から電子申請システムを使用して行います。また、様式は昨年度から変更されている箇所がありますのでご注意ください。
※推薦募集ポスターを上記HPよりダウンロードすることができます。

第5回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者募集のご案内
内容
2015年に創設いたしました「山上の光賞」の第5回目の候補者募集を開始いたしました。
この賞は広範な健康・医療分野において、80歳(2018年12月31日現在)以上でその豊富な経験、知性、知識、情熱をもって、現役で活躍を続けておられる方々を表彰します。
第1回目から第4回目に亘り、いずれも多数の候補者推薦を賜り、素晴らしい方々が表彰されました。
このプログラムは当初75歳以上の方々を対象としていましたが、昨今非常に多くの方々が現役で活躍し続けておられることから、今回より80歳以上の方々を対象とすることになりました。

何卒、貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽山上の光賞の詳細、候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

なお、締め切りは、3月15日(金)必着となります。
候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。

何卒宜しくお願い申し上げます。
締切 2019年3月15日(金) 必着
郵送先  〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F (株)PRISM気付
   「山上の光賞」事務局
 E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com
 Tel: 03-5404-3813
 Fax: 03-4243-2031
詳細
※公式サイト: http://sanjo-no-hikari-sho.com/

第11回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2019」 公募
www.german-innovation-award.jp
内容
第11回を迎えるゴットフリード・ワグネル賞は、材料とエネルギー、デジタル化とモビリティ、ライフサイエンスの分野における若手研究者による応用指向型の研究を募集します。

本賞は、日独間の産学連携を促進することと優れた日本の若手研究者の支援を目的として、技術革新を重視するドイツ企業により創設されました。日本の優れた若手研究者による豊かな未来を創造する革新的な研究成果に与えられます。

ドイツ・イノベーション・アワードは、1868 年に来日し、日本の科学界と教育界に大きな足跡を残したドイツ人科学者、ゴットフリード・ワグネルにちなんで名付けらました。
応募資格
日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)
応募対象
材料とエネルギー、デジタル化とモビリティ、ライフサイエンスのいずれかの分野における応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
賞金
200万円
原則として授賞は各分野1件、計3件
また、ドイツの企業関係者と研究者とのワークショップへの参加機会が与えられます。
審査方法
本賞の共催企業の技術専門家による予備審査の後、常任委員と専門委員から構成される選考委員会において、受賞者を決定します。
応募方法
電子申請システムで受け付けます。
詳細については、ホームページをご覧ください。
www.german-innovation-award.jp
応募締切
2019年1月15日(火) 必着
主催
在日ドイツ商工会議所
共催
バイエル ホールディング株式会社、ボッシュ株式会社、カールツァイス株式会社、コンチネンタル・ジャパン、ダイムラー、エボニック ジャパン株式会社、メルク株式会社、シェフラージャパン株式会社、シーメンスグループ (アルファベット順)
特別協力
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
後援
ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ連邦教育研究省、ドイツ学術交流会、ドイツ研究振興協会、フラウンホーファー研究機構、国立研究開発法人 科学技術振興機構、独立行政法人 日本学術振興会
問い合わせ先
〒102-0075 東京都千代田区三番町2-4三番町KSビル5F
在日ドイツ商工会議所
ドイツ・イノベーション・アワード事務局
TEL: 03-5276-8819
E-mail: info@german-innovation-award.jp
URL: www.german-innovation-award.jp

「ゴットフリード・ワグネル賞2019」 公募    ( PDF PDF:821KB)
「ゴットフリード・ワグネル賞2019」 ポスター ( PDF PDF:738KB)

第15回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い
内容
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
早速ですが、第15回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者募集を開始致しました。
ヘルシー・ソサエティ賞は、より健全な社会づくりを目指し、献身的に素晴らしい活動を行っている方を顕彰する目的で、平成16年に公益社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループにより創設されました。
ヘルシー・ソサエティー賞は地道ながらも尊い活動はさらに注目され、称賛されるべきであると考え、このような活動を広く奨励することによって、一人でも多くの助けを必要とする方々に救いの手が差し伸べられる社会づくりを目指してこの顕彰を始めてから15年目を迎えました。

この趣旨にご賛同頂き、昨年度は外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、公益社団法人全日本病院協会、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本病院会にご後援を賜りました。

今年度は「教育者」、「ボランティア」、「医師」、「医療・介護従事者」、「パイオニア」の5部門で候補者推薦を募ります。

賞に関する詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます。
詳細 http://www.healthysociety-sho.com
候補者の推薦はE-mail(jimukyoku@healthysociety-sho.com)、
FAX(03-6800-6479)で受付けます。
締切 2018年11月16日(金)必着となります。

「遠山椿吉記念 第6回 食と環境の科学賞」募集について
内容
当法人では、予防医療の領域において、ひとびとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを顕彰する「遠山椿吉賞」を主催しております。この賞は、東京顕微鏡院の創業者、初代院長である医学博士遠山椿吉の公衆衛生向上と予防医療の  分野における業績を記念し、創業者生誕150年にあたる平成20年度に創設されました。
 また、平成27年度より、優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる50歳未満の応募者に対し、研究の更なる発展を奨励することを目的として、山田和江賞を設け、顕彰しております。

さて、平成30年度「遠山椿吉記念 第6回 食と環境の科学賞」につきまして、4月1日より募集を行っております。重点課題は「食品の安全」「食品衛生」「食品の機能」「食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」としました。

食品の安全 たとえば、食品媒介微生物、残留化学物質、天然有毒・有害物質、食品添加物、 食物アレルギー、器具・容器包装などに関する調査研究やこれらの分析法の開発、食品中の放射能汚染など、食品の安全に関わるものなど。
食品の機能  
たとえば、食品の機能性成分に関する研究や、これらの分析方法の開発など。
 
生活環境衛生 たとえば、シックハウス、アスベストやダニ、カビなど室内環境、大気汚染、 ビル衛生、飲料水の安全性、水と感染症の問題など。
対象 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ
選考条件 原則として最近の業績(調査、研究、技術の開発など)を評価対象とする。

  ・ 業績とは、原則として過去10年以内に関連学会で発表された原著論文とし、
  それに準ずる活動報告書の添付も可能とする。
  ※論文は利益相反が開示されているもの。

  ・ 既に他の顕彰などの対象となったものは、選考資料として採用しない。

  ・ 授賞業績の要旨を両法人発行の広報誌に掲載し、記念講演を行う。
  記念講演の講演録を発表する権利は、一般財団法人東京顕微鏡院に帰属する。

  ・ 遠山椿吉賞の応募・受賞は年齢の制限を設けない。

  ・ 優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる50歳未満の応募
  者に対し、研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、顕彰する。
  山田和江賞の受賞は将来の遠山椿吉賞の応募・受賞を妨げるものではない。
選考基準 以下の4点で総合評価する。
  1.公衆衛生への貢献度
  2.公衆衛生向上をはかる創造性
  3.予防医療の実践
  4.これからの人の育成
申込み 公募によるものとし、関係学会、団体等の推薦または本人の申請による。
所定の応募・推薦用紙に、候補者略歴(受賞歴があれば明記)と業績一覧、原著論文を添付のうえ、期限内に申し込む。
応募期間 平成30年4月1日より6月30日 (消印有効)
※選考結果の個別のご案内は行っておりません。
応募選考と流れ 1. 自薦または学識者からの推薦を受けて、所定の用紙に記載のうえ、論文(それに
   準ずる活動報告書添付も可能)を添付し、事務局宛郵送。
2. 選考委員会において選考の上、各受賞候補者を1件ずつ採択し、10月に両法人
   合同の経営会議の承認を経て受賞者を決定。
3. 受賞者は、平成31年2月5日に予定される授賞式に出席し、記念講演を行うこと
   とする。
賞および
副賞
遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として100万円。
山田和江賞:賞状、記念品。副賞として50万円。
提出先 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32
一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室
「遠山椿吉賞」運営事務局 宛
お問い合わせ 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32
一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室内
「遠山椿吉賞」運営事務局 担当:飯島、八木
TEL: 03-5210-6651
メール: kouhou@kenko-kenbi.or.jp
ホームページ: http://www.kenko-kenbi.or.jp/  http://www.genkiplaza.or.jp/

第4回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦
内容
2015年に創設いたしました「山上の光賞」の第4回目の候補者募集を開始いたします。この賞は広範な健康・医療分野において、75歳(2017年12月31日現在)以上でその豊富な経験、知性、知識、情熱をもって、現役で活躍を続けておられる方々を表彰します。
第1回目から第3回目に亘り、いずれも多数の候補者推薦を賜り、素晴らしい方々が表彰されました。

何卒、貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽山上の光賞の詳細、候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

なお、締め切りは、3月26日(月) 必着となります。
候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。

何卒宜しくお願い申し上げます。
対象 75歳以上の方
応募形式 他者推薦
応募締切 3月26日(月) 必着
詳細
第4回「山上の光賞」候補者推薦のお願い ( PDF PDF:123KB)
※公式サイト: http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

第34回国際生物学賞受賞候補者の推薦
内容
 国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。
本賞は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1人)を選考して、授賞しています。
受賞者の選考は、広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。
 本年の授賞分野は「古生物学(Paleontology)」です。
つきましては、第34回国際生物学賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のウェブサイト(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)より電子推薦フォームにアクセスし、平成30年4月20日(金)までに所定の様式等に必要事項を英文でご記入の上、ご推薦くださいますようお願い申し上げます。
ご不明点等ございましたら、本事務局までご連絡ください。
国際生物学賞の概要等につきましては、別添資料を御参照願います。
授賞分野 生物学(Paleontology)
募集期間 平成30年4月20日(金) 必着
詳細
第34回国際生物学賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:2,264KB)
※公式サイト: http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html
連絡先
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1
独立行政法人日本学術振興会
国際生物学賞委員会事務局
E-mail: jp-biology@jsps.go.jp

第15回(平成30年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦
内容
日本学術振興会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。
この賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。
第14回(平成29年度)は、各方面より多数の候補者のご推薦をいただき、世界トップレベルの若手研究者25名に対し、同賞を授与いたしました。
この度、下記の要領により、第15回(平成30年度)を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。
本質では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。
また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただけますよう併せてよろしくお願いいたします。
対象分野 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
対象者
  1)  次のa)またはb)を満たすこと。
    a)  日本国籍を有する者
    b)  外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
  2)  45歳未満であること
  3)  博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
    注:海外在住の日本国籍を有する研究者も、対象としています。
授賞等 日本学術振興会が設置する審査会において25件程度選考します。
受付期間 平成30年4月6日(金)? 11日(水) (期間中必着)
詳細
第15回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:1,533KB)
※公式サイト: http.//www.jsps.go.jp/jsps-prize/

ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2018」公募】
内 容
第10回を迎えるゴットフリード・ワグネル賞は、材料、デジタル化とモビリティ、エネルギー、ライフサイエンスの分野における若手研究者による応用指向型の研究を募集します。

本賞は、日独間の産学連携を促進することと優れた日本の若手研究者の支援を目的として、技術革新を重視するドイツ企業により創設されました。日本の優れた若手研究者による豊かな未来を創造する革新的な研究成果に与えられます。

ドイツ・イノベーション・アワードは、1868年に来日し、日本の科学界と教育界に大きな足跡を残したドイツ人科学者、ゴットフリード・ワグネルにちなんで名付けらました。
応募資格
日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)
応募対象
材料、デジタル化とモビリティ、エネルギー、ライフサイエンスのいずれかの分野における応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
賞 金
250万円
原則として授賞は各分野1件、計4件
また、ドイツの企業関係者と研究者とのワークショップへの参加機会が与えられます。
審査方法
本賞の共催企業の技術専門家による予備審査の後、常任委員と専門委員から構成される選考委員会において、受賞者を決定します。
応募方法
電子申請システムで受け付けます。 詳細については、ホームページをご覧ください。
www.german-innovation-award.jp
応募締切
2018年(平成30年)1月9日(火) 必着
主 催
在日ドイツ商工会議所
共 催
BASFジャパン株式会社、
バイエル、
ホールディング株式会社、
ボッシュ株式会社、
コンチネンタル・ジャパン、
ダイムラー、
エボニック、
ジャパン株式会社、
メルク株式会社、
シェフラージャパン株式会社、
シーメンスグループ
(アルファベット順)
特別協力
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
後 援
ドイツ連邦共和国大使館、
ドイツ連邦教育研究省、
ドイツ学術交流会、
ドイツ研究振興協会、
フラウンホーファー研究機構、
国立研究開発法人、
科学技術振興機構、
独立行政法人 日本学術振興会
問い合わせ先
〒102-0075 東京都千代田区三番町2-4三番町KSビル5F
在日ドイツ商工会議所
ドイツ・イノベーション・アワード事務局
TEL: 03-5276-8819
E-mail: info@german-innovation-award.jp
URL: www.german-innovation-award.jp
詳 細
「ゴットフリー ド・ワグネル賞2018」 公募案内 ( PDF PDF:475KB)
※公式サイト: http://www.german-innovation-award.jp

第14回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者推薦のお願い
内容
この度、第14回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者推薦を開始致しました。

ヘルシー・ソサエティ賞は、より健全な社会づくりを目指し、献身的に素晴らしい活動を行っている方を顕彰する目的で、平成16年に日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループにより創設されました。
地道ながらも尊い活動は、より注目を集め、称賛されるべきであると考え、このような活動を広く奨励することによって、一人でも多くの助けが必要な人に救いの手が届くようになることを目指しています。

同賞は、「教育者」、「ボランティア」、「医療従事者/医療介護」、「パイオニア」の4部門となります。
審査にあたっては、各界の著名な審査員の方々から構成される審査委員会により厳正に行われ、部門ごとに受賞者が選出されます。

▽賞に関する詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます。▽
http://www.healthysociety-sho.com/

候補者の推薦は
 E-mail ( jimukyoku@healthysociety-sho.com )、
 FAX ( 03-5404-3814 )
で受付けます。

締め切り: 2017年11月15日(水) 必着
締切
2017年(平成29年)11月15日(水) まで
詳細
第14回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者推薦のお願い ( PDF PDF:123KB)
※公式サイト: http://www.healthysociety-sho.com/

第4回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」候補者推薦のお願い
内容
2014年に創設した「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」の第4回候補者募集を開始致します。
本賞は、日本の健康・医療政策の推進に多大な貢献が期待される業績を上げた個人を対象とし、臨床研究、基礎研究及びトランスレーショナルリサーチ等における革新的な研究成果を顕彰します。

活動分野に特段の制限はありません。職種にかかわらず、その卓越した知識や活動が医療科学の進展を促し、人々の健康に大きな恩恵をもたらす成果を上げた優れたイノベーターをご推薦賜りたくお願い申し上げます。
なお、過去における応募履歴の有無は選考結果を左右するものではありません。

▽この賞に関する詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
www.innovator-of-the-year.com

なお、締め切りは、9月30日(金)必着となります。
受賞者には正賞として記念杯を授与。また、副賞として賞金1,000万円を、受賞者が所属する組織等に贈呈します。
(受賞者個人に対して直接賞金を授与することはいたしません。
なお、法令、寄付に関するMSD株式会社のポリシー及び製薬業界の自主規制等の適用により、副賞(賞金)を贈呈できない場合があります。)

候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。

お手数ですが、貴会会員の皆様にご周知頂き、ご応募頂けましたら幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。
締切
2017年(平成29年)9月30日(金) まで
詳細
第4回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」候補者推薦のお願い ( PDF PDF:73KB)
※公式サイト: http://innovator-of-the-year.com/

第9回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2017」 公募
www.german-innovation-award.jp
内容
第9回を迎えるゴットフリード・ワグネル賞は、材料、デジタル化とモビリティ、エネルギー、ライフサイエンスの分野における若手研究者による応用指向型の研究を募集します。

本賞は、日独間の産学連携を促進することと優れた日本の若手研究者の支援を目的として、技術革新を重視するドイツ企業により創設されました。日本の優れた若手研究者による豊かな未来を創造する革新的な研究成果に与えられます。

ドイツ・イノベーション・アワードは、1868 年に来日し、日本の科学界と教育界に大きな足跡を残したドイツ人科学者、ゴットフリード・ワグネルにちなんで名付けらました。
応募資格
日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)
応募対象
材料、デジタル化とモビリティ、エネルギー、ライフサイエンスのいずれかの分野における応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
賞金
250万円
原則として授賞は各分野1件、計4件
場合によっては、ドイツ短期研究滞在の助成金も授与されることがあります。
審査方法
本賞の共催企業の技術専門家による予備審査の後、常任委員と専門委員から構成される選考委員会において、受賞者を決定します。
応募方法
電子申請システムで受け付けます。
詳細については、ホームページをご覧ください。
www.german-innovation-award.jp
応募締切
2017年(平成29年)1月10日(火) 必着
主催
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
在日ドイツ商工会議所
共催
BASFジャパン株式会社
バイエル ホールディング株式会社
ボッシュ株式会社
コンチネンタル・ジャパン
ダイムラー
エボニック ジャパン株式会社
メルク株式会社
シェフラージャパン株式会社
シーメンスグループ
(アルファベット順)
協力
フラウンホーファー研究機構
後援
ドイツ外務省
ドイツ連邦教育研究省
国立研究開発法人 科学技術振興機構
独立行政法人 日本学術振興会
問い合わせ先
〒102-0075 東京都千代田区三番町2-4三番町KSビル5F
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京
ドイツ・イノベーション・アワード事務局
TEL: 03-5276-8827
E-mail: info@german-innovation-award.jp
URL: www.german-innovation-award.jp

「ゴットフリード・ワグネル賞2017」 公募    ( PDF PDF:1,278KB)
「ゴットフリード・ワグネル賞2017」 ポスター ( PDF PDF:1,001KB)

第3回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」候補者推薦のお願い
内容
2014年に創設した「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」の第3回候補者募集を開始致します。
本賞は、日本の健康・医療政策の推進に多大な貢献が期待される業績を上げた個人を対象とし、臨床研究、基礎研究及びトランスレーショナルリサーチ等における革新的な研究成果を顕彰します。

活動分野に特段の制限はありません。職種にかかわらず、その卓越した知識や活動が医療科学の進展を促し、人々の健康に大きな恩恵をもたらす成果を上げた優れたイノベーターをご推薦賜りたくお願い申し上げます。

▽この賞に関する詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
www.innovator-of-the-year.com

なお、締め切りは、9月30日(金)必着となります。
受賞者には正賞として記念杯を授与。また、副賞として賞金1,000万円を、受賞者が所属する組織等に贈呈します。

候補者の推薦はE-mail、FAX、または郵便で受付けます。

お手数ですが、貴会会員の皆様にご周知頂き、ご応募頂けましたら幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。
締切
2016年(平成28年)9月30日(金) まで
詳細
第3回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」候補者推薦のお願い ( PDF PDF:67KB)
※公式サイト: http://innovator-of-the-year.com/

国際科学イベント Falling Walls Lab Tokyo発表者募集
内容
国際科学イベントFalling Walls Labが東京で2016年8月29日(月)に開催されます。
世界各地で予選を勝ち抜いた入賞者が11月にベルリンで行われる決勝大会に集結します。ベルリンの壁の崩壊を記念して設立されたFalling Wallsが運営母体となり、ユーラクセス・ジャパン(EURAXESS Japan)とドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH 東京)が、東京でのイベントを主催します。

研究活動を行っている学部生、大学院生、ポスドク、若手研究者、起業家の方々の発表を歓迎します。分野は問いません(文学、社会学から自然科学、エンジニアリングまで)。国籍も不問です。

各分野で活躍している著名な審査員を前に、英語で自身の研究やプロジェクトを3分間発表していただきます。英語で正確に伝えることができれば、英語能力のレベルは採点基準に含まれません。

申込方法は、とても簡単です。
こちらのサイトから、次の項目について記入してください。
・所属、経歴など
・研究プロジェクト・アイデアについての要約
 1.タイトル(70字以内。"Breaking the Wall of..."で始めること)
 2.研究のきっかけとなった課題・問題点(200字以内)
 3.その課題を解決するための研究プロジェクト・アイデア(200字以内)
 4.自身の研究プロジェクト・アイデアを1行で説明(70字以内)
・参加動機(400字以内)
(すべて英語でご記入ください!)
締切  2016(平成28)年7月15日(金)
詳細
質問がある方はこちらをご覧ください。
 ・よくある質問
 ・規程(全文)

さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
成功のためのヒントも掲載しています。
 ・Falling Walls Labホームページ
 ・お問い合わせ:japan [-at-] euraxess.net

京都大学学際融合教育研究推進センター
  「分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査」 へのご協力のお願い

内容
各学術分野の相互理解は、昨今の人文社会系見直し等の議論に代表される学問、 大学のあり方の議論において、決して欠かすことのできないものです。しかし、その理解のための基盤的な知見はこれまであまり注目されておらず、各学術分野 に所属するそれぞれが、個人的経験のみに依存した「学術分野観」のもとに議論 しているのが現状ではないかと考えております。このようなディスコミュニケー ションの状態を破し、学術分野間の相互理解を促進することを目的に本調査を企画いたしました。
全国の研究者のみなさまからの現況を伺い、価値観(研究感、世界観、評価基準 など)、および行動特性(研究スタイル、研究コミュニティ活動など)を各分野 ごとに分析、比較した調査結果を、WEB掲載の他、冊子作成やシンポジウム開催 等において公開させていただく予定です。
締切 2015(平成27)年12月31日(予定)
詳細
アンケート特設サイト
 https://survey2015.symposium-hp.jp
調査解説ページ
 http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/?p=7460
京都大学HP記事
 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/gakusai/news
   /2015/150623_1.html

第4回「明日の象徴」候補者推薦のお願い
内容
医療、保健、ライフサイエンスの分野で活躍している35歳以下の期待の精鋭の活動を顕彰いたします。
若い人々の活動に光を当てることで、若い世代全体にイノベーション追求の機運が広がること、またそれを奨励、促進する環境を醸成することが目的です。
イノベーションを通じて国民の健康を促進し、健やかな日本の明日を築きます。また、やる気ある優秀な人材を育て、世界的な競争力を高め、 産業の育成を目指します。
締切 平成27年8月31日(月) まで
詳細
第4回「明日の象徴」候補者募集のお願い ( PDF PDF:786KB)
※公式サイト: http://www.ashitanoshocho.com/

第31回国際生物学賞受賞候補者の推薦について
内容
国際生物学賞は 昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本質の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を目的とした賞です。
本質は昭和60年に創設され、以後毎年1回、生物学の授賞分野を選定の上、当該分野の研究において優れた業績を挙げ世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者(原則として毎年1人)を選考して、秋に授賞しています。
受賞者の選考は広く内外の関係学術機関・団体及び個人有識者から推薦のあった候補者の中から、審査委員会において審査の上、本委員会で決定することになっております。
本年の授賞分野は「細胞生物学(CellBiology)」です。
つきましては、第31回国際生物学賞の受賞候補者を御推薦いただきたく、第31回国際生物学賞受賞候補者推薦のご案内(PDF)に同封の”NOMNATION FORM”に必要事項を英文で御記入の上、簡潔な推薦書(英文)を添付して、平成27年4月15日(水)までに下記あてに郵送又は電子メールにより御送付くださるようお願いいたします。
なお、”NOMINATION FORM”は国際生物学賞委員会の事務局である独立行政法人日本学術振興会のホームページ(http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)からもダウンロードができます。
また、電子メールにより御送付くださる場合はダウンロードした”NOMINATION FORM”に入力して、推薦書とともに電子メールに添付願います。
国際生物学賞の概要等につきましては別添資料を御参照願います。

郵送先: 〒102?0083 東京都千代田区麹町5?3?1
       独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会
       電子メールアドレス:ip-biology@jsps.go.jp
締切
2015年(平成27年)4月15日(水) まで
詳細
第31回国際生物学賞受賞候補者推薦のご案内 ( PDF PDF:4,251KB)
※公式サイト: http://www.jsps.go.jp/j-biol/index.html)

第12回(平成27年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
内容
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。
この賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。
第11回(平成26年度)は、各方面より多数の候補者のご推薦をいただき、世界トップレベルの若手研究者25名に対し、同賞を授与いたしました。
この度、下記の要領により、第12回(平成27年度)を実施することとなりましたので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
本賞では、海外在住の日本国籍を有する研究者も対象としております。
また、優れた研究実績を有する我が国の学術研究者からの個人推薦も受け付けておりますので、貴機関・貴会所属の研究者にも広く周知いただけますよう併せてよろしくお願いいたします。
受付期間 平成27年4月13日(月)? 15日(水)(期間中必着)
詳細
第12回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について ( PDF PDF:660KB)
※公式サイト: http.//www.jsps.go.jp/jsps-prize/

「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」創設のご案内と候補者推薦のお願い
内容
この度、日本の広範な健康・医療分野において素晴らしい活躍をし、よりよい社会を築くことに貢献している75歳以上の方々を顕彰する「山上の光賞」を創設する運びとなりました。
そこで日本のリーダーである皆様より、「山上の光賞」を受賞するに相応しい傑出した方をご推薦頂きたく、ご案内申し上げます。
このプログラムでは75歳以上の年齢になっても健康・医療に関する広範な分野において活躍されている方々を顕彰致します。
例えば、医師、研究者、看護師、介護福祉士、NPO職員等を対象と致します。
高齢化社会を抱える日本では、高齢と言えばアルツハイマー病、パーキンソン病、骨粗しょう症等、とかくネガティブな話ばかりを耳にしがちです。
しかしながら、その対極には日本の高齢者が素晴らしい活躍をされている数多くの偉大なストーリーがあるはずですが、残念ながら必ずしもそれらは多くの方の耳には届いているとは言えません。
そこで、高齢を迎えてなお、よりよい社会を築こうと、その知性、経験、そして知識を駆使し活躍を続けておられる方々を顕彰することにより、更に多くの日本のシニアを勇気付け、活発な社会の一員として活動し続けることの素晴らしさを伝えることをこのプログラムは目指しています。
何卒貴会会員の皆様にご周知頂き、候補者をご推薦頂けましたら幸いです。
候補者の推薦はE-Mail、FAX、郵便で受付けます。締め切りは、
E-Mail、FAXは3月2日(月)午後5時必着、郵便は3月2日必着となります。

▽詳細、推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

宜しくお願い申し上げます。
締切
E-Mail、FAX 3月2日(月)午後5時 必着
郵便 3月2日(月) 必着
詳細
山上の光賞創設のご案内と候補者推薦のお願い ( PDF PDF:127KB)
※公式サイト: http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

第11回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い
内容
このたび第11回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者募集を開始致しました。
健やかな社会づくりに向けてご尽力されている方をご推薦賜りますようお願い申し上げます。
ヘルシー・ソサエティ賞は、より健全な社会づくりを目指し、献身的に素晴らしい活動を行っている方を顕彰する目的で、平成16年に日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソングループにより創設されました。
地道ながらも尊い活動はもっと注目を集め、称賛されるべきであると考え、このような活動を広く奨励することによって、一人でも多くの助けが必要な人に救いの手が届くようになることを目指しています。
この趣旨にご賛同頂き、創設以来、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、日本医師会、日本病院会、全日本病院協会にもご後援頂いております。
同賞は「教育者」、「ボランティア」、「医療従事者」の3部門からなり、著名な審査員の方々から構成される審査委員会による厳正な審査により、部門ごとに受賞者が選出されます。
※ヘルシー・ソサエティ賞についての詳細、推薦用紙は公式サイトよりダウンロードできます。
締切
2014年(平成26年)10月24日(金) まで
詳細
募集要項 ( PDF PDF:111KB)
※公式サイト: http://www.healthysociety-sho.com/

「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」創設のご案内と候補者推薦のお願い
内容
この度、日本の医療分野における最も優れたイノベーションを顕彰する「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」を創設致しました。
皆様より、初代「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」に相応しい傑出したイノベーターをご推薦いただきたく、ご案内申し上げます。

「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」はトランスレーショナルリサーチ、臨床研究や基礎研究などの分野で実績を上げている革新的な先端研究成果にスポットを当てます。
医療問題の新しい解決法の発見、積年の課題に対する革新的な取り組みの具現化、さらに、具体的な医療現場での業務の飛躍的な進歩を可能にした取り組み、医療政策の実現に向けた革 新的な活動等、日本の健康・医療政策の推進や健康寿命進展の実現に多大な貢献が期待される業績を上げた個人に贈られます。

何卒貴会会員の皆様にご周知頂きご応募頂けましたら幸いです。

候補者の推薦は電子メール、ファックス、郵便で受付けます。
締め切りは、9月30日(火)必着となります。
▽詳細、推薦用紙は以下の公式サイトよりダウンロードできます▽
宜しくお願い申し上げます。
締切
2014年(平成26年)9月30日(火) まで
詳細
イノベーター・オブ・ザ・イヤー」創設のご案内 ( PDF PDF:96KB)
※公式サイト: http://innovator-of-the-year.com/

文部科学省科学技術・学術政策研究所「第10回科学技術予測調査」へのご協力のお願い
内容
この度、文部科学省科学技術・学術政策研究所から標記調査の協力の依頼を受けました。この調査は、第5期科学技術基本計画をはじめとする科学技術イノベーション政策や研究開発戦略の立案・策定に向けた議論に資することを目的としておりまして、特に「健康・医療・生命科学」の分野に関しましては、医療機器開発に関する予測などが含まれており、コモンズの活動と深く関わっております。
そこで大変お忙しい時期かと存じますが、是非ともアンケート調査へのご協力を頂きたく宜しく御願い申し上げます。
★コモンズからアンケート調査を御願いする皆様には、A健康・医療・生命科学分野(医療機器・技術)での回答を御願い致します。皆様が関係されている課題一部への回答のみで結構です。
アンケートにご協力いただけます場合は、以下のURLにアクセスして参加登録をお願い致します。※追って、調査事務局よりアンケートサイトの案内が送られます。
全ての課題に答えて頂く必要は無く、ご関心の高い課題のみへのご回答で結構かと存じます。
登録可能期日
2014年(平成26年)9月23日(火) 24:00 まで
詳細
「第10回科学技術予測調査」募集要項 ( PDF PDF:138KB)
※参加登録サイト: https://stfc.nistep.go.jp/dp/

流体分野ポスドク募集 (流体物理研究室・科研費研究員)
公募名称
流体分野ポスドク募集(流体物理研究室・科研費研究員)

募集人員の
職種・職位、人数
 
研究員・ポスドク相当、1名
機関
関西大学システム理工学部流体物理研究室
応募締切
2014年(平成26年)3月31日 まで (※適任者が決定し次第終了します)
詳細
募集要項 ( PDF PDF:149KB)