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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
以下の@Aの条件を満たす者を対象とします。 なお、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。 @ 我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、令和5(2023)年4月1日において34歳未満の者で、令和5(2023)年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者(5月1日に休学中の者の扱いについては、※参照) 1) 区分制の博士後期課程に在学する者 2) 一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者 3) 後期3年のみの博士課程に在学する者 4) 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者 ※ 5月1日に休学中の者については、11月1日までに復学を予定している場合には、推薦できます。この場合は、令和5(2023)年11月1日において、1) から4)のいずれかに該当する必要があります。 A 大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者 |
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推薦権者 |
1) 我が国の大学の長(大学長推薦) 推薦数:人社系、理工系、生物系各2名まで、その他に分野を問わず2名までの計8名まで ※ただし各カテゴリの推薦が男性のみの場合は各1名まで 2) 我が国の学術団体(日本学術会議協力学術研究団体に限る)の長(学会長推薦) 推薦数:2名まで ※ただし推薦が男性のみの場合は1名まで ※自薦・個人推薦は受け付けません。 |
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授賞等 | 本会が設置する選考委員会において16名程度選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和5(2023)年5月25日(木)〜5月30日(火)17:00(締切) |
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問い合わせ先 | 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:ikushi-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html |
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ポスター | https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-ikushi-prize/recommendation/postar/10_R5IK_poster.pdf | |
ホームページ | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html | |
詳細 |
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【第20回(令和5(2023)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和5(2023)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。 また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。 1)次の a) 又は b)を満たすこと。 a) 日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む) b) 外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記を参照) 3)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む) ※ 大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により確認できる候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間が通算3ヶ月以上であることを推薦者が認める場合は、47歳未満とします。 |
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授賞等 | 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和5(2023)年4月5日(水)〜4月10日(月)17:00 (必着) | |
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ |
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詳細 |
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【第39回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

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締切 | 令和5年4月14日(金) | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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【第13回(令和4(2022)年度) 日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について】

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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
以下の@Aの条件を満たす者を対象とします。 なお、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。 @ 我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、令和4(2022)年4月1日において34歳未満の者で、令和4(2022)年5月1日において次の1)から4)のいずれかに該当する者(5月1日に休学中の者の扱いについては、※参照) 1) 区分制の博士後期課程に在学する者 2) 一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者 3) 後期3年のみの博士課程に在学する者 4) 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者 ※ 5月1日に休学中の者については、11月1日までに復学を予定している場合には、推薦できます。この場合は、令和4(2022)年11月1日において、1) から4)のいずれかに該当する必要があります。 A 大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者 |
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推薦権者 |
1) 我が国の大学の長(大学長推薦) 推薦数:人社系、理工系、生物系各1名、その他に分野を問わず1名の計4名まで 2) 我が国の学術団体(日本学術会議協力学術研究団体に限る)の長(学会長推薦) 推薦数:1名まで ※自薦・個人推薦は受け付けません。 |
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授賞数 | 本会が設置する選考委員会において16名程度選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和4(2022)年5月26日(木)〜5月31日(火)17:00(締切) |
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問い合わせ先 | 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会 育志賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:ikushi-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html |
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ポスター | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf | |
ホームページ | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html | |
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【第19回(令和4(2022)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和4(2022)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。 また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。 1)次の a) 又は b)を満たすこと。 a) 日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む) b) 外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記を参照) 3)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む) ※ 大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により確認できる候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間が通算3ヶ月以上であることを推薦者が認める場合は、47歳未満とします。 |
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授賞等 | 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和4(2022)年3月30日(水)〜4月4日(月)17:00 (必着) | |
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ |
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【第38回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

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締切 | 令和4年4月8日(金) | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町 5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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【第7回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者募集のご案内】

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対象 | 80歳以上の方・35歳以下の方(2020年12月31日現在) | |
応募形式 | 他社推薦 | |
締切 | 2021年9月22日(水) 必着 | |
郵送先 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F (株)PRISM気付 「山上の光賞」事務局 宛て E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com Fax: 03-4243-2031 |
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【第12回(令和3(2021)年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 | 令和3(2021)年4月1日において34歳未満の日本の大学院博士後期課程学生(留学生を含む) | |
推薦権者 |
1) 大学長(人社系、理工系、生物系、その他に分野を問わず1名の計4名まで) 2) 学会長(1名) |
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授賞数 | 16名程度 | |
副賞 | 賞状、賞牌及び学業奨励金 110万円 | |
受付期間 | 令和3(2021)年5月27日(木)〜6月1日(火)17:00 まで | |
ポスター | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf | |
ホームページ | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html | |
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【第37回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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締切 | 令和3年4月9日(金) | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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【第18回(令和3( 2021)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和3(2021)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。 また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。 1)次のa)又はb)を満たすこと。 a)日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む) b)外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等 研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記※を参照) 3)博士の学位を取得していること (博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む) ※:大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)の期間を推薦者が確認できる場合は、47歳未満とします。 |
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授賞等 | 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和3(2021)年3月31日(水) 4月5日(月) 17:00 (必着) | |
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 研究者養成課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ |
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【名古屋大学・機械系・バイオメカニクス・助教の公募】

募集人員 | 助教 1名 |
所属 | 機械理工学講座・バイオメカニクス研究グループ |
職務内容(業務内容、担当科目等) |
・生体軟組織・細胞のバイオメカニクス分野の教育研究 ・主にバイオメカニクス,材料力学に関連する学生実験や演習科目を担当 |
着任時期 | 2021年4月1日以降のできるだけ早い時期 |
勤務形態 | 常勤(任期あり,5年,1回に限り再任可) |
応募資格(以下の全てを満たす者) |
・博士の学位を有する者(取得見込みを含む) ・バイオメカニクス分野に精通する者 ・大学院及び学部における教育に熱意と責任感を持ち,協調性をもって任務にあたることができる者 |
待遇 | 年俸制 |
募集期間 | 2020年7月1日?2020年9月30日(必着) |
提出書類 |
以下の書類の印刷物一式と,そのPDFファイルを保存した電子媒体(USBメモリ等)を提出してください: 1) 履歴書(形式自由,写真貼付) 2) 研究業績リスト(原著学術誌論文,国際会議論文,レビュー, 著書,特許,受賞,招待講演等に分類) 3) 所属学会および社会における活動,国際的活動 4) 主要原著学術誌論文の別刷5編以内(コピーも可) 5) 科学研究費補助金・研究助成金等の取得状況(代表・分担を明記のこと) 6) これまでの研究概要(1000字以内) 7) 教育・研究に対する抱負(1000字以内) 8) 応募者に関するコメントを求め得る方2名の連絡先 |
書類提出先 |
〒464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 専攻長 奥村 大 電話: (052) 789-2671/E-mail: dai.okumura@mae.nagoya-u.ac.jp (簡易書留で封筒表面に『バイオメカニクス研究G助教応募』と朱書きの上,郵送下さい) |
問い合わせ先 |
〒464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 松本 健郎 電話: (052) 789-2721/E-mail: takeo@nagoya-u.jp |
その他 |
・業績評価において同等と認められた場合には女性を積極的に採用します。 ・詳細は本学教員公募サイト:http://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20200702_engg1.pdfをご覧下さい。 |
【酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 専任教員の公募】

募集人員 | 准教授 1名 |
所属 | 農食環境学群 食と健康学類 |
専門分野 | 食品物理化学および食品工学 |
教育担当 |
(1)基盤教育 ・基礎演習T,その他 (2)専門基礎教育 食品物理化学(2022年より開講予定) (3)専門教育 食品工学、食品総合実験(分担)、食品品質特性学実験(分担)、食品学実験・実習II(管理栄養士コース)(分担)、専門ゼミナールT・U・V・W、卒業論文,その他 (4)大学院教育 大学院において指導資格取得後、修士・博士課程の関連分野科目の講義・演習・特別研究指導を担当することがある。 (5)学内業務 入試業務、学生指導業務、その他各種委員を担当することがある。 |
応募資格 |
1)酪農学園の建学の精神である「三愛主義」「健土健民」「実学教育」の理念に賛同できる方 (2)博士の学位を有する方 (3)上記専門分野について優れた研究業績があり、学生の教育や研究 指導に熱意をもって取り組むことができる方 (4)協調性があり、熱意を持って教育研究および学内業務に取り組める方 ☆着任後は金田勇教授(食品物性学)と共同で研究室運営をしていただきます。 |
着任時期 | 2021年4月1日 |
機関名 |
酪農学園大学 https://www.rakuno.ac.jp/ |
応募締切 | 2020年9月3日(木)必着 |
詳細 | 提出書類等の詳細については、募集要項を参照。 |
問い合わせ先 |
酪農学園大学農食環境学群食と健康学類 担当教員:金田 勇(学類長) 電話:011-388-4701、e-mail:kaneda-i@rakuno.ac.jp |
その他 |
(1)応募書類は本募集に必要な範囲でのみ利用します。また、提出された書類は返却いたしませんので、ご了承下さい。 (2)給与等は、本学の給与規定によります。 (3)選考に係る面接の旅費は各自のご負担となります。 |
【第6回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者募集のご案内】

内容 |
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対象 | 80歳以上の方・35歳以下の方(2019年12月31日現在) | |
応募形式 | 他社推薦 | |
締切 | 2020年4月6日(月) 必着 | |
郵送先 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F (株)PRISM気付 「山上の光賞」事務局 宛て E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com Tel: 03-5404-3813 Fax: 03-4243-2031 |
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詳細 |
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【第10回(平成31年度(2019年度))日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 | 34歳未満、日本の大学院博士課程に在学している者 | |
推薦権者 |
1) 大学長(人社系、理工系、生物系、その他に分野を問わず1名の計4名まで) 2) 学会長(1名) |
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授賞数 | 16名程度 | |
副賞 | 賞牌(メダル)及び学業奨励金110万円 | |
受付期間 | 2019年6月3日(月)?6月7日(金) | |
ポスター | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/data/poster.pdf | |
ホームページ | https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html | |
詳細 |
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【第35回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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締切 | 平成31年4月19日(金) | |
顕彰 | 1,000万円 | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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詳細 |
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【第33回国際生物学賞受賞候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 | 平成29年4月21日(金) | |
顕彰 | 1,000万円 | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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詳細 |
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【第3回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 | 平成29年3月21日(火) 必着 | |
郵送先 | 〒152-0023 東京都目黒区八雲2-8-6-205 jl気付 「山上の光賞」事務局 E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com Tel: 03-6821-4023 Fax: 03-5776-1474 |
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詳細 |
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【第32回国際生物学賞受賞候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 | 4月22日(金) | |
顕彰 | 1,000万円 | |
郵送先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 国際生物学賞委員会事務局 電子メールアドレス: ip-biology@jsps.go.jp |
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詳細 |
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【第2回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 | 2月19日(金) 必着 | |
詳細 |
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【第8回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2016」公募】

対象分野 |
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応募資格 |
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応募対象 |
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賞 金 |
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応募方法 |
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応募締切 |
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詳 細 |
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【2014年度サッポロ生物科学振興財団研究助成】

実施団体 |
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助成対象 |
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助成額・件数 |
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募集締切 |
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詳細 |
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内容 |
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対象 | 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ | |||||||
選考条件 | 原則として最近の業績(調査、研究、技術の開発など)を評価対象とする。 ・ 業績とは、原則として過去10年以内に発表された原著論文とし、 それに準ずる活動報告書の添付も可能とする。 ※論文は利益相反が開示されているもの。 ・ 既に他の顕彰などの対象となったものは、選考資料として採用しない。 ・ 授賞業績の要旨を両法人発行の広報誌に掲載し、記念講演を行う。 記念講演の講演録を発表する権利は、一般財団法人東京顕微鏡院に帰属する。 ・ 遠山椿吉賞の応募・受賞は年齢の制限を設けない。 ・ 優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる40歳以下の応募者(応募年の4月1日現在)に対し、研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、顕彰する。 山田和江賞の受賞は将来の遠山椿吉賞の応募・受賞を妨げるものではない。 |
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選考基準 | 以下の4点で総合評価する。 1.公衆衛生への貢献度 2.公衆衛生向上をはかる創造性 3.予防医療の実践 4.これからの人の育成 |
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申込み | 公募によるものとし、関係学会、団体等の推薦または本人の申請による。 所定の応募・推薦用紙に、候補者略歴(受賞歴があれば明記)と業績一覧、原著論文を添付のうえ、期限内に申し込む。 |
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応募期間 | 令和4年4月1日より6月30日 (消印有効) ※選考結果の個別のご案内は行っておりません。 |
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応募選考と流れ | 1. 自薦または学識者からの推薦を受けて、所定の用紙に記載のうえ、論文(それに 準ずる活動報告書添付も可能)を添付し、事務局宛郵送。 2. 選考委員会において選考の上受賞候補者1件を採択し、10月に両法人 合同の経営会議の承認を経て受賞者を決定。 3. 令和5年2月7日に予定される授賞式に出席し、記念講演を行うこと とする。 |
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賞および 副賞 |
遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として300万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 |
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提出先 | 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室 「遠山椿吉賞」運営事務局 宛 |
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お問い合わせ |
〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室内 「遠山椿吉賞」運営事務局 宛 TEL: 03-5210-6651 FAX 03-5210-6671 ホームページ: https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/ |
【第18回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い】

内容 |
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詳細 |
http://www.healthysociety-sho.com 候補者の推薦はE-mail(jimukyoku@healthysociety-sho.com)、FAX(03-4243-2031)で受付けます。 |
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締切 | 2022年2月28日(月)必着となります。 | |
連絡先 |
ヘルシー・ソサエティ賞事務局 E-mail:jimukyoku@healthysociety-sho.com Tel:03-5404-3813 Fax:03-4243-2031 |
【第18回(令和3( 2021)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和3(2021)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。 また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。 1)次のa)又はb)を満たすこと。 a)日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む) b)外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等 研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記※を参照) 3)博士の学位を取得していること (博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む) ※:大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)の期間を推薦者が確認できる場合は、47歳未満とします。 |
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授賞等 | 本会に設置する審査会において25名以内を選考し、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。 | |
受付期間 | 令和3(2021)年3月31日(水)?4月5日(月) 17:00 (必着) | |
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 研究者養成課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912 Email:jsps-prize@jsps.go.jp URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ |
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詳細 |
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【名古屋大学・機械系・バイオメカニクス・助教の公募】

募集人員 | 助教 1名 |
所属 | 機械理工学講座・バイオメカニクス研究グループ |
職務内容(業務内容、担当科目等) |
・生体軟組織・細胞のバイオメカニクス分野の教育研究 ・主にバイオメカニクス,材料力学に関連する学生実験や演習科目を担当 |
着任時期 | 2021年4月1日以降のできるだけ早い時期 |
勤務形態 | 常勤(任期あり,5年,1回に限り再任可) |
応募資格(以下の全てを満たす者) |
・博士の学位を有する者(取得見込みを含む) ・バイオメカニクス分野に精通する者 ・大学院及び学部における教育に熱意と責任感を持ち,協調性をもって任務にあたることができる者 |
待遇 | 年俸制 |
募集期間 | 2020年7月1日〜2020年9月30日(必着) |
提出書類 |
以下の書類の印刷物一式と,そのPDFファイルを保存した電子媒体(USBメモリ等)を提出してください: 1) 履歴書(形式自由,写真貼付) 2) 研究業績リスト(原著学術誌論文,国際会議論文,レビュー, 著書,特許,受賞,招待講演等に分類) 3) 所属学会および社会における活動,国際的活動 4) 主要原著学術誌論文の別刷5編以内(コピーも可) 5) 科学研究費補助金・研究助成金等の取得状況(代表・分担を明記のこと) 6) これまでの研究概要(1000字以内) 7) 教育・研究に対する抱負(1000字以内) 8) 応募者に関するコメントを求め得る方2名の連絡先 |
書類提出先 |
〒464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 専攻長 奥村 大 電話: (052) 789-2671/E-mail: dai.okumura@mae.nagoya-u.ac.jp (簡易書留で封筒表面に『バイオメカニクス研究G助教応募』と朱書きの上,郵送下さい) |
問い合わせ先 |
〒464-8603 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 松本 健郎 電話: (052) 789-2721/E-mail: takeo@nagoya-u.jp |
その他 |
・業績評価において同等と認められた場合には女性を積極的に採用します。 ・詳細は本学教員公募サイト:http://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20200702_engg1.pdfをご覧下さい。 |
【酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 専任教員の公募】

募集人員 | 准教授 1名 |
所属 | 農食環境学群 食と健康学類 |
専門分野 | 食品物理化学および食品工学 |
教育担当 |
(1)基盤教育 ・基礎演習T,その他 (2)専門基礎教育 食品物理化学(2022年より開講予定) (3)専門教育 食品工学、食品総合実験(分担)、食品品質特性学実験(分担)、食品学実験・実習II(管理栄養士コース)(分担)、専門ゼミナールT・U・V・W、卒業論文,その他 (4)大学院教育 大学院において指導資格取得後、修士・博士課程の関連分野科目の講義・演習・特別研究指導を担当することがある。 (5)学内業務 入試業務、学生指導業務、その他各種委員を担当することがある。 |
応募資格 |
1)酪農学園の建学の精神である「三愛主義」「健土健民」「実学教育」の理念に賛同できる方 (2)博士の学位を有する方 (3)上記専門分野について優れた研究業績があり、学生の教育や研究 指導に熱意をもって取り組むことができる方 (4)協調性があり、熱意を持って教育研究および学内業務に取り組める方 ☆着任後は金田勇教授(食品物性学)と共同で研究室運営をしていただきます。 |
着任時期 | 2021年4月1日 |
機関名 |
酪農学園大学 https://www.rakuno.ac.jp/ |
応募締切 | 2020年9月3日(木)必着 |
詳細 | 提出書類等の詳細については、募集要項を参照。 |
問い合わせ先 |
酪農学園大学農食環境学群食と健康学類 担当教員:金田 勇(学類長) 電話:011-388-4701、e-mail:kaneda-i@rakuno.ac.jp |
その他 |
(1)応募書類は本募集に必要な範囲でのみ利用します。また、提出された書類は返却いたしませんので、ご了承下さい。 (2)給与等は、本学の給与規定によります。 (3)選考に係る面接の旅費は各自のご負担となります。 |
【第16回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い】

内容 |
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詳細 |
http://www.healthysociety-sho.com 候補者の推薦はE-mail(jimukyoku@healthysociety-sho.com)、 FAX(03-4243-2031)で受付けます。 |
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締切 | 令和元年11月8日(金)必着となります。 | |
連絡先 |
ヘルシー・ソサエティ賞事務局 E-mail:jimukyoku@healthysociety-sho.com Tel:03-5404-3813 Fax:03-4243-2031 |
【第16回(平成31年度(2019年度))日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | |
対象者 |
国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、平成31年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者とします。 また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をよろしくお願いいたします。 1)次のa)またはb)を満たすこと。 a)日本国籍を有する者 b)外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等 研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者 2)45歳未満であること 3)博士の学位を取得していること (博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む) 注:海外在住の日本国籍を有する研究者も、対象としています。 |
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授賞等 | 本会が設置する審査会において25件程度選考します。 | |
受付期間 | 平成31年4月4日(木)?9日(火)17:00 (期間中必着) | |
推薦書類の提出先及び問い合わせ先 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 研究者養成課「日本学術振興会賞」担当 TEL 03-3263-0912 URL https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ ※機関長推薦に加え、個人推薦についても今年度から電子申請システムを使用して行います。また、様式は昨年度から変更されている箇所がありますのでご注意ください。 ※推薦募集ポスターを上記HPよりダウンロードすることができます。 |
【第5回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者募集のご案内】

内容 |
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締切 | 2019年3月15日(金) 必着 | |
郵送先 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14F (株)PRISM気付 「山上の光賞」事務局 E-mail: info@sanjo-no-hikari-sho.com Tel: 03-5404-3813 Fax: 03-4243-2031 |
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詳細 |
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【第11回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2019」 公募】
www.german-innovation-award.jp

内容 |
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応募資格 |
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応募対象 |
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賞金 |
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審査方法 |
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応募方法 |
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応募締切 |
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主催 |
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特別協力 |
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後援 |
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問い合わせ先 |
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【第15回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い】

内容 |
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詳細 |
http://www.healthysociety-sho.com 候補者の推薦はE-mail(jimukyoku@healthysociety-sho.com)、 FAX(03-6800-6479)で受付けます。 |
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締切 | 2018年11月16日(金)必着となります。 |
【「遠山椿吉記念 第6回 食と環境の科学賞」募集について】

内容 |
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対象 | 日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ | |||||||
選考条件 | 原則として最近の業績(調査、研究、技術の開発など)を評価対象とする。 ・ 業績とは、原則として過去10年以内に関連学会で発表された原著論文とし、 それに準ずる活動報告書の添付も可能とする。 ※論文は利益相反が開示されているもの。 ・ 既に他の顕彰などの対象となったものは、選考資料として採用しない。 ・ 授賞業績の要旨を両法人発行の広報誌に掲載し、記念講演を行う。 記念講演の講演録を発表する権利は、一般財団法人東京顕微鏡院に帰属する。 ・ 遠山椿吉賞の応募・受賞は年齢の制限を設けない。 ・ 優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる50歳未満の応募 者に対し、研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、顕彰する。 山田和江賞の受賞は将来の遠山椿吉賞の応募・受賞を妨げるものではない。 |
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選考基準 | 以下の4点で総合評価する。 1.公衆衛生への貢献度 2.公衆衛生向上をはかる創造性 3.予防医療の実践 4.これからの人の育成 |
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申込み | 公募によるものとし、関係学会、団体等の推薦または本人の申請による。 所定の応募・推薦用紙に、候補者略歴(受賞歴があれば明記)と業績一覧、原著論文を添付のうえ、期限内に申し込む。 |
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応募期間 | 平成30年4月1日より6月30日 (消印有効) ※選考結果の個別のご案内は行っておりません。 |
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応募選考と流れ | 1. 自薦または学識者からの推薦を受けて、所定の用紙に記載のうえ、論文(それに 準ずる活動報告書添付も可能)を添付し、事務局宛郵送。 2. 選考委員会において選考の上、各受賞候補者を1件ずつ採択し、10月に両法人 合同の経営会議の承認を経て受賞者を決定。 3. 受賞者は、平成31年2月5日に予定される授賞式に出席し、記念講演を行うこと とする。 |
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賞および 副賞 |
遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品。副賞として100万円。 山田和江賞:賞状、記念品。副賞として50万円。 |
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提出先 | 〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室 「遠山椿吉賞」運営事務局 宛 |
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お問い合わせ |
〒102-8288 東京都千代田区九段南4-8-32 一般財団法人東京顕微鏡院 公益事業室内 「遠山椿吉賞」運営事務局 担当:飯島、八木 TEL: 03-5210-6651 メール: kouhou@kenko-kenbi.or.jp ホームページ: http://www.kenko-kenbi.or.jp/ http://www.genkiplaza.or.jp/ |
【第4回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦】

内容 |
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対象 | 75歳以上の方 | |
応募形式 | 他者推薦 | |
応募締切 | 3月26日(月) 必着 | |
詳細 |
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【第34回国際生物学賞受賞候補者の推薦】

内容 |
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授賞分野 | 生物学(Paleontology) | |
募集期間 | 平成30年4月20日(金) 必着 | |
詳細 |
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連絡先 |
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【第15回(平成30年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦】

内容 |
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対象分野 | 人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野 | ||||||||||||||||||||||||
対象者 |
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授賞等 | 日本学術振興会が設置する審査会において25件程度選考します。 | ||||||||||||||||||||||||
受付期間 | 平成30年4月6日(金)? 11日(水) (期間中必着) | ||||||||||||||||||||||||
詳細 |
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【ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリー ド・ワグネル賞2018」公募】

内 容 |
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応募資格 |
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応募対象 |
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賞 金 |
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審査方法 |
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応募方法 |
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応募締切 |
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主 催 |
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共 催 |
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特別協力 |
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後 援 |
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問い合わせ先 |
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詳 細 |
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【第14回ヘルシー・ソサエティ賞の候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【第4回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【第9回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2017」 公募】
www.german-innovation-award.jp

内容 |
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応募資格 |
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応募対象 |
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賞金 |
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審査方法 |
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応募方法 |
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応募締切 |
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主催 |
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共催 |
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協力 |
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後援 |
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問い合わせ先 |
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【第3回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【国際科学イベント Falling Walls Lab Tokyo発表者募集】

内容 |
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締切 | 2016(平成28)年7月15日(金) | |
詳細 |
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【京都大学学際融合教育研究推進センター
「分野が違えば世界が違う? 学術分野の文化、比較大調査」 へのご協力のお願い】

内容 |
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締切 | 2015(平成27)年12月31日(予定) | |
詳細 |
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【第4回「明日の象徴」候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 | 平成27年8月31日(月) まで | |
詳細 |
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【第31回国際生物学賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【第12回(平成27年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について】

内容 |
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受付期間 | 平成27年4月13日(月)? 15日(水)(期間中必着) | |
詳細 |
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【「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」創設のご案内と候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【第11回ヘルシー・ソサエティ賞 候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」創設のご案内と候補者推薦のお願い】

内容 |
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締切 |
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詳細 |
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【文部科学省科学技術・学術政策研究所「第10回科学技術予測調査」へのご協力のお願い】

内容 |
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登録可能期日 |
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詳細 |
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【流体分野ポスドク募集 (流体物理研究室・科研費研究員)】

公募名称 |
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募集人員の 職種・職位、人数 |
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機関 |
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応募締切 |
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詳細 |
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