バイオレオロジーは医学やバイオメカニクス、医用工学の研究分野とも関連する境界領域の学問です。
論文賞・奨励賞
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岡小天特別賞
  日本バイオレオロジー学会では、平成27年度よりバイオレオロジー学会の発展に関して特別の大きな功績があった日本バイオレオロジー学会会員に贈呈しています。ただし、岡小天賞受賞者は除きます。
(学会定款施行細則第3章第3条に基づく)

  岡小天賞
年度 受賞者
平成27年度 深田 栄一

岡小天賞
  日本バイオレオロジー学会では、平成16年度よりバイオレオロジーに関する学術あるいは関連の事業に対して特別の功績があり、その功績が顕著である日本バイオレオロジー学会会員に贈呈しています。
(学会定款施行細則第3章第1条に基づく)

  岡小天賞
年度 受賞者 B&R掲載号
平成29年度 佐々木 直樹 31巻2号・3号
平成28年度 該当者なし
平成27年度 内村 功 29巻2号
谷下 一夫
平成26年度 前田 信治 28巻2号
平成25年度 佐藤 正明 27巻3号
安藤 譲二
平成24年度 大島 宣雄 26巻3号
平成23年度 峰下  雄 25巻3号
平成22年度 菅原 基晃 24巻2号
平成21年度 金井  寛 23巻1号
平成20年度 西成 勝好 22巻4号
平成19年度 神谷  瞭 21巻4号
平成18年度 淺野 牧茂 20巻4号
平成17年度 貝原  真 19巻4号
平成16年度 磯貝 行秀 18巻4号
梶谷 文彦

  岡小天賞推薦
   日本バイオレオロジー学会では、バイオレオロジー分野の先駆的開拓者故岡小天先生のご遺族であられる樋口陽子氏のご意向に基づいて、岡小天賞を設け、次に該当する方に賞状およびメダルを授与いたしております。

 〇バイオレオロジーに関する学術あるいは関連の事業に対し、特別の功績があり、その功績が顕著である日本バイオレオロジー学会会員(賛助会員を除く)。

 つきましては、岡小天賞に相応しい候補者を以下のような要領にてご推薦頂きたくお願い申し上げます。 なお、選考は日本バイオレオロジー学会岡小天賞選考規程に基づいて行います。

以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
  平成29年11月
  岡小天賞選考委員会
  委員長
  安達 泰治(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)
 
【推薦要領】
推薦書[以下の(1)〜(5)をA4用紙1ページ以内、それとは別に(6)をA4用紙1ページ以内でご用意ください]
  (1) 推薦者の氏名
(2) 推薦者の所属・連絡先
(3) 被推薦者の氏名・略歴
(4) 被推薦者の連絡先
(5) 代表的な著書・論文のリスト(5編)
(6) 推薦理由
推薦書送付先
  〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53
京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 安達 泰治
推薦書送付締切
  平成30年1月15日(月)【必着】
  日本バイオレオロジー学会岡小天賞推薦のお願い ( PDF PDF:66KB)
  ※尚、選考は日本バイオレオロジー学会岡小天賞選考規程に基づいて行います。

論文賞
  日本バイオレオロジー学会論文賞は、平成14年度よりバイオレオロジーに関連する研究で独創的かつ優れた成果をあげた日本バイオレオロジー学会会員に贈呈しています。
(学会定款施行細則第3章第2条に基づく)

  岡小天賞
年度 受賞者 所属
(受賞当時)
受賞論文名 掲載誌
平成29年度 槇 靖幸 群馬大学 Small-angle X-ray and light scattering analysis of multi-layered curdlan prepared by a diffusion method Carbohydrate Polymers.
155, 136-145, (2017).
平成28年度 該当者無し
平成27年度 該当者無し
平成26年度 古澤 和也 北海道大学 Studies on the Formation Mechanism and the Structure of the Anisotropic Collagen Gel Prepared by Dialysis-Induced Anisotropic Gelation Biomacromolecules
, 13, 29-39, (2012).
平成25年度 仲本 博 川崎医科大学 In Vivo Quantitatie Visualization Analysis of the Effect of C‐Peptide on Glomerular Hyperfiltration in Diabetic Rats by Using Multiphoton Microscopy Microcirculation
, 20(5), 425-433
, (2013).
平成24年度 該当者無し
平成23年度 秋永 剛 関西大学 Electrical Charge Effect on Osmotic Flow through Pores Journal of the Physical Society
of Japan 77(5)
, "053401-1"
-"053401-4"
, (2008).
平成22年度 西村 智 東京大学 In vivo imaging in mice reveals local cell dynamics and inflammation in obese adipose tissue Journal of Clinical Investigation
, 118(2), .710-721
, (2008).
平成21年度 該当者無し
平成20年度 山本 徳則 名古屋大学 Renal L-Type Fatty Acid:Binding Protein in Acute Ischemic Injury Journal of the American Society of Nephrology
, 18, .2894-2902
, (2007).
平成19年度 中村 照子 帝塚山大学 Further development of a new health food (silkworm powder) based on the rheological characteristics of silkworm blood 日本バイオレオロジー学会誌
, 20(4), 155-163
, (2006).
平成18年度 該当者無し
平成17年度 赤川 英毅 国立循環器病センター研究所 Endovascular stent configuration affects intraluminal flow dynamics and in vitro endothelialization Biorheology
, 41(6), 665-680
, (2004).
望月 精一 川崎医療短期大学 Exogenous nitric oxide suppresses flow-induced endotheliumderived nitric oxide production because of depletion of tetrahydrobiopter American Journal of Physiology - Renal Physiology.
, 288, H553-H558
, (2005).
平成16年度 該当者無し
平成15年度 該当者無し
平成14年度 山本 徳則 川崎医科大学 In vivo visualization of characteristics of renal microcirculation in hypertensive and diabetic rats American Journal of Physiology - Renal Physiology
, 281(3), F571-F577
, (2001).

  論文賞案内
   バイオレオロジーに関連する研究で、独創的かつ優れた成果をあげた日本バイオレオロジー学会会員を顕彰する論文を募集します。応募規定は下記の通りです。
 
  平成29年11月
  日本バイオレオロジー学会論文賞選考委員会
  委員長 土橋 敏明
 
【応募要項】
受賞者の人数
  受賞者数は原則として 2 名とする。 ただし該当者が無い場合もある。
 
応募できる条件
 
1) 日本バイオレオロジー学会会員であること。
2) 応募締切日より過去4年間程度に本学会年会で発表(特別講演、シンポジウム、一般講演を含む)した事があるか、B&R誌またはJBR誌に原著論文又はノートを掲載されたことがあること。
 
応募に必要なもの
 
1) 応募申請書、略歴書、共著者全員の承諾書(本学会指定の用紙を使用、本ページ以下のリンクよりダウンロードして下さい)。
2) 応募締め切り期日より過去3年間程度に、学術誌 (和・欧どちらでも良い) に掲載 (あるいは受理) された原著論文の別刷あるいはコピーを 1 部 (論文は連名可、ただし first author であること) 提出のこと。論文は我が国で行った研究の成果に関するものに限定する。また、応募論文に関連した既発表の論文がある場合には、 2 編以内 1 部提出のこと。
 
応募締め切り期日
  上記の書類を揃えて、平成 30 年1月31日(水) までに下記応募宛に郵送(必着)のこと。
 
選考結果の通知
  平成 30 年 4 月下旬に郵送にて知らせる。(なお応募書類は返却しない。)
 
表彰
  表彰は平成 30 年 6 月の本学会年会で行う。
 
受賞者の義務
  平成 30 年 6 月開催予定の本学会年会で受賞講演を行うこと。また、JBR誌(英文)に総説あるいは解説を投稿すること。
 
応募先および問い合わせ
 
〒376-8515 群馬県桐生市天神町1−5−1
群馬大学大学院理工学府分子科学部門
土橋 敏明
電子メール: dobashi@gunma-u.ac.jp
TEL 0277-30-1427
   日本バイオレオロジー学会論文賞応募要項 ( PDF PDF:87KB)
  日本バイオレオロジー学会論文賞応募申請・略歴・承諾書 ( WORD WORD:39KB)

学術奨励賞
  日本バイオレオロジー学会奨励賞は、バイオレオロジーに関連する研究を行っている若手研究者の育成と学会活動への積極的な参加を促す事を目的として、平成15年度より日本バイオレオロジー学会年会で優れた研究発表をした若手の日本バイオレオロジー学会会員に贈呈しています。
(学会定款施行細則第3章第3条に基づく)

  学術奨励賞一覧
年度 受賞者 所属
(受賞当時)
受賞論文
平成29年度 後藤 信一 慶應義塾大学 シミュレーションによる血栓止血システムの構成論的理解
平成28年度 森脇 健司 国立循環器病研究センター 脳動脈瘤治療用多孔薄膜カバーステントの開発:フローダイバーターとの瘤内血流抑制能の生体外回路での比較
平成27年度 迫田 大輔 産業技術総合研究所 循環器デバイス内リアルタイム血栓形成イメージング法の開発
平成26年度 隈井 千城 九州大学 肝細胞機能に及ぼす一酸化窒素の影響
Hao ZHANG 東京大学 Development of Multi-Scale Simulation Based on SPECT Data
平成25年度 大友 涼子 関西大学 局所的に非一様な粒子群中の透過流動
前田 晃作 東海大学 温度勾配による糖およびエチレングリコール水溶液の輸送現象
平成24年度 槇  靖幸 群馬大学 真空紫外円二色性を利用したゼラチンのエイジングの観察
筒井 和美 愛知教育大学 新潟県産トマトを活用した高齢者用ゼリーの開発と検討
平成23年度 正林 康宏 慶應義塾大学 高柔軟性脳血管ステントによる血管壁への応力負荷の軽減
前原 鈴子 大阪大学 コラーゲン自己組織化における構造変化の観測
平成22年度 川崎 那緒人 芝浦工業大学 せん断応力下における血管内皮細胞の細胞膜タンパク質運動の測定
田中 俊行 理化学研究所 エレクトロスピニングファイバーを用いた血液適合性材料への応用
平成21年度 村本 祐一 慶應義塾大学 レーザー誘起表面波法を用いた血液粘性率センシングに関する研究 −微量サンプルによる測定−
成田 貴行 佐賀大学 毛細管内のゲル化により形成される多糖ゲルの空間パターン
高橋 克宗 東京理科大学 新規人工血管を目指したキトサン/カーボンナノチューブ複合膜表面における生体適合性制御
平成20年度 須磨 俊輔 北海道大学 アミロイド線維形成のインキュベーション時間依存性ー伸長流動複屈折の測定
花崎 洋平 北海道大学 骨芽細胞によるマトリックス石灰化過程とマトリックスの粘弾性変化の解析
平成19年度 西村  智 東京大学 生体内イメージング手法による肥満に伴う局所的血流異常の可視化
古澤 和也 群馬大学 濃厚DNA水溶液の多価カチオン水溶液に対する透析に関するレオロジー的研究
渡邉 宣夫 東京医科歯科大学 振動準クエット流れにおける赤血球変形評価の変形能診断方法としての応用可能性
平成18年度 該当者無し
平成17年度 伊藤 一志 東北大学 拍動周期が内皮細胞のインテグリン発現に及ぼす影響
梶  弘和 東北大学 電気化学バイオリソグラフィーによる動的培養基板の開発
平成16年度 古川 克子 東京大学 剪断流れの存在下における抗血栓性材料の評価
高橋 範吉 理化学研究所 ガラスモデルによる脳動脈瘤内の血流と血栓形成の可視化
世良 俊博 高輝度光科学研究センター ラット細気管支の局所コンプライアンスの評価
平成16年度 該当者無し

  奨励賞応募について
   日本バイオレオロジー学会奨励賞は、本会年会における奨励賞応募者セッションへの発表申し込みをもって、応募に代えます。応募希望の方は、各年度の年会の発表申し込み期間中にお申し込みください。
なお年会における奨励賞応募者セッションの詳細については、各年会事務局にお問い合わせください。