バイオレオロジーは医学やバイオメカニクス、医用工学の研究分野とも関連する境界領域の学問です。
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バイオレオロジー・リサーチ・フォーラムのお知らせ

日本バイオレオロジー学会会員の皆様

  第36回バイオレオロジー・リサーチフォーラムを下記の通り開催致します。今回のテーマは「心房細動と血液レオロジー」です。心房細動という不整脈は加齢とともに増えるので,高齢化社会のわが国では持続性心房細動がすでに100万人,発作性心房細動の方は200万人以上といわれています。タイミングよく心電図をとらない限り診断は困難で,自身でも気づかないこともあります。心房細動では左心房内に血栓ができて,これによる心原性脳塞栓症を引き起こす危険性があります。このため心房細動そのものをカテーテル治療するテクニックが近年急速に普及しつつあります。また左心房内の血栓形成を予防する抗凝固療法は心房細動の方に広く行われています。本フォーラムでは,心房細動でなぜ左心房内に血栓ができるのか,また抗凝固療法はどのように行うのかを主に臨床的な観点からご紹介します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

【第36回バイオレオロジー・リサーチ・フォーラム詳細】
主 催
日本バイオレオロジー学会
日 時

2019年3月8日(金) 15:00〜16:45

場 所

関西大学東京センター会議室
(東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー9F)
 http://www.kansai-u.ac.jp/tokyo/map.html
 
※なおサピアタワーご入館に際しては,3 階のオフィスロビー総合受付にて身分証明書(免許証など)をご提示いただき入館手続きをお済ませの上,9階にお上がり下さい。

テーマ
「心房細動と血液レオロジー」
司 会
丸山 徹(九州大学)
講 演
1. 15:00〜15:50
  「血液レオロジーから見た心房細動における左房内血栓の形成機序」
    丸山 徹 (九州大学キャンパスライフ・健康支援センター)

2. 15:55〜16:45
  「心房細動における抗凝固療法の現状―リアルワールドのデータから再考する」
    中村 啓二郎 (東邦大学医療センター大橋病院循環器内科)
参加費
無料 (事前参加登録は必要ありません。)
  学会員で無い方の参加も歓迎します。
その他
第36回バイオレオロジー・リサーチ・フォーラム案内 ( PDF 117KB:PDF版)

  お問合せ先:日本バイオレオロジー学会事務局
東海大学医学部内科学系循環器内科学
E-mail: office@biorheology.jp


【現在企画されているフォーラム】

   


【過去のフォーラム】

  過去のバイオレオロジー・リサーチフォーラムについて


フォーラムで取り上げるご希望のテーマなど、この会に関するご意見がございましたら
山本希美子 東京大学医学系研究科システム生理学( bme@m.u-tokyo.ac.jp ) まで
ご連絡をいただけると幸いです。