バイオレオロジーは医学やバイオメカニクス、医用工学の研究分野とも関連する境界領域の学問です。
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「第36回日本バイオレオロジー学会年会」特集号のお知らせ
第36回日本バイオレオロジー学会年会(平成25年6月6日(木)〜8日(土),九州大学西新プラザ,福岡)は、
盛会のうちに終了いたしました。
学会員の皆様には多数ご参加いただき誠にありがとうございました。

つきましては、同年会を記念して特集号を企画いたしました。
対象分野は、同年会における講演募集分野と同様に下記の通り幅広く募集いたします。
なお、Journal of Biorheologyは、これまでSpringer社から発刊してまいりましたが、
来年度からJ-stageからの発刊に切り替わります。
そこで、論文投稿も同様に平成25年3月22日よりJ-stageへの投稿となりました。
ただし、投稿の手続きなどはこれまでと全く同様です。
多数のご投稿をお待ちしております。

【記】


募集対象分野

  ・血管障害と流体力学
  ・循環器系ダイナミクスと疾患
  ・血液レオロジーと微小循環
  ・細胞・分子のメカノバイオロジー
  ・ティッシュエンジニアリング・人工臓器
  ・生体物質の構造形成と機能発現・制御
  ・ヘルスケア食品レオロジー
  ・レオロジー一般
  ・その他


ページ数

刷り上がり A42ページまたは4ページ
原稿テンプレートはEditorial Manager上からダウンロード
(9月13日(金)頃までにアップ予定)

言 語

英 語


掲載料

会員: 2万円、非会員: 3万円

投稿締切

平成25年10月15日(火)

発刊予定

平成26年初旬 (Vol. 28, Issue 1)


投稿方法

英文ジャーナルの論文投稿手続きに従って下さい。
英文ジャーナルホームページ http://www.biorheology.jp/jb.html の
「3 Instructions for Authors」 から ”How to Submit” の
 http://www.editorialmanager.com/jbrh/ に進んで下さい。
こちらの電子投稿システム Editorial Manager によりご投稿下さい。
「Select Article Type」 は ”Brief Communication” をご選択下さい。
また、「Enter Comments」 では ”年会特集号希望” とご記入下さい。


エディタ
/問合わせ先

大橋 俊朗
北海道大学大学院工学研究院人間機械システムデザイン部門
〒060-8628  札幌市北区北13条西8丁目
E-mail : ohashi@eng.hokudai.ac.jp
Tel&Fax : 011-706-6424


お知らせ
「第36回日本バイオレオロジー学会年会」特集号のお知らせ ( WORD WORD:30KB )
「第36回日本バイオレオロジー学会年会」特集号のお知らせ ( PDF PDF:120KB )