さて、第31回日本バイオレオロジー学会年会を下記の要領で開催いたします。
4年ぶりの東京での開催となりますが、活発な年会になりますよう、 皆様のご参加をお待ち申し上げております。
平成19年12月
第31回日本バイオレオロジー学会年会
会長 安藤 譲二
【記】
年会長 |
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会 期 |
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会 場 |
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年会事務局 |
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会 期 : 平成 20 年 6 月 5日(木)・6日(金)
年会長 : 安藤 譲二 (東京大学大学院 医学系研究科)
会 場 : 東京大学 ・ 小柴ホール
【一般演題の応募方法】
講演申し込みは、2月29日(金)までに電子メールで、以下の項目を年会事務局までご連絡ください。 | |
* 講演タイトル * 発表者・共著者名 * 発表者の所属 * 応募演題分類(下記の分類から選択してください) * 講演内容を100字程度にまとめたもの * 学術奨励賞に応募希望の有無 |
和文講演要旨は4月12日(土)までに、以下の要領で電子ファイルを年会事務局までお送りください(メール添付でもCDをお送り下さっても結構です)。 図・表をいれて12ポイントで1500字程度(B5に縮小印刷いたします)。 目的・方法・結果・結論の順に明瞭に記載のこと。 演者には◯印を付けて下さい。 |
英文要旨はClinical Hemorheology誌、Biorheology誌に掲載いたします。いずれの雑誌への掲載を希望するかを明記の上で、6月21日(土)までに年会事務局へ電子ファイルでお送りください(メール添付でもCDをお送り下さっても結構です)。年会当日持参されても結構です。いずれの場合も要旨はTimes New Roman 12 ポイントで100語以内とします。 |
一般演題の応募分類 | |
1. ヘモレオロジ− 2. 臨床レオロジ− 3. 生体軟組織 4. 生体硬組織 5. 血流 6. 微小循環 7. 計測法 8. 心臓・血管 9.細胞 10.動脈硬化 11. 生体高分子・コロイド・ゲル 12. 食品 13. その他 |
申し込み締め切り : 平成 20 年 2 月 29 日 (金)
和文要旨提出締め切り : 平成 20 年 4 月 12 日 (土)
英文要旨提出締め切り : 平成 20 年 6 月 21 日 (土)
【申し込み先】
bme@m.u-tokyo.ac.jp
件名に「BR年会申込名前」「BR年会和文名前」「BR年会英文名前」などを明記して下さい。
【問い合わせ先】
〒113-0033
東京都文京区本郷7−3−1
東京大学大学院医学系研究科医用生体工学講座システム生理学
第31回 日本バイオレオロジー学会年会事務局 鈴木節子
Tel: 03-5841-3659
Fax: 03-3818-4859
E-Mail: bme@m.u-tokyo.ac.jp
平成20年度日本バイオレオロジー学会学術奨励賞のご案内
日本バイオレオロジー学会年会で、 優れた研究発表をした若手の日本バイオレオロジ一学会会員を顕彰する学術奨励賞の応募規定は下記のごとくです。本年度は受賞者を2名程度予定しておりますのでふるってご応募下さい。
【応募要項】
応募できる条件 | |
平成20年3月末日で、35 歳以下の日本バイオレオロジー学会会員であること。 |
応募に必要なもの | |
講演申し込み時に、ファイルに学術奨励賞に応募する旨を明記して下さい。発表論文は連名でもかまいませんが、発表者のみ応募できます。この場合共著者全員が学会学術奨励賞への応募を承諾しているという一文と、共著者全員のメールアドレスを記入して下さい。 |
上記の記入を行い、 一般演題応募として平成20年2月9日(土)までに年会事務局まで電子メールでお送りください。特別な手続きは不要です。 |
年会での発表方法 | |
年会初日の学術奨励賞応募者発表のセッションで一般演題として発表して頂き、審査員の評点で受賞論文を決定します。 |
選考結果の発表主表彰 | |
年会 2 日目の総会で受賞論文名を発表し、受賞者には賞状および副賞として金一封を授与します。 |
【応募先および問い合わせ】
〒113-0033
東京都文京区本郷7−3−1
東京大学大学院医学系研究科医用生体工学講座システム生理学
第31回 日本バイオレオロジー学会年会事務局 鈴木節子
Tel: 03-5841-3659
Fax: 03-3818-4859
E-Mail: bme@m.u-tokyo.ac.jp
第31回日本バイオレオロジー学会プログラム( 435KB)